88歳の義父の具合が悪く、一昨日ERに行き、今も入院中。とうとうホスピスケアに入ることになりました。明日ホスピタルベッドが届いたら自宅に帰って来て、その後はホスピスナースに来てもらう予定。夫も昨日からあちらに行っています。
クリスマスに会いに行く予定だったけど、もう会えないかも。
義母も亡くなっているし、義父が亡くなったら夫は両親ともいなくなることになります。誰でもいつうかは亡くなるのだから仕方がないこととはいえ、悲しいなあ。
ちなみに何かの病気というわけではなく、老衰に近い感じ。飲食ができなくなって、腎臓や心臓が弱ってしまいました。
夏に会っておいてよかったけど、それでも「もっと会っておけばよかった」「もっと電話していればよかった」と思うよね。娘もショックみたい。

寂しいですね…誰もが通る道というのはそうなのですが…みなさんどうぞお大切に :ablobcatheartsqueeze:

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@blue ありがとうございます。奥さんだけでなく、ここ2年ほどは義姉のひとりがほぼ一緒に住んでいたし、近くに弟妹家族もいて晩年まで楽しく過ごせてよかったし、特に病気を患ったわけでもないので、良い死に方という言い方はヘンかもしれないけど、人生の終わりとしてはよい迎え方だと思います。年齢も年齢だし、夫や夫のきょうだいも大ショックは受けていませんが、それでもやっぱり寂しくて悲しいみたいですね…。

そうですね、伺うに、とても幸せな終わり方だと想像します! できるだけおだやかに、ご家族みんなで義お父さまの人生を祝福できるといいですね。もちろん寂しいですが…わたしも親が年老いて来て、人生の豊かな味わい方とは、と思いを馳せる日々です。

@blue ありがとうございます。私の両親も80代なので終わりが近づいてきていますし、私自身も還暦に近づいてきたから、人生の豊かさって…と考えさせられます。

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