日本のワンピース、どれもダボっとしているスタイルばかりというのは私も思っていたし、それは体型を隠したいからだというのもわからないでもないけど、実際にダボっとしたワンピースを着てみると、風が服の中を通るので、ぴったりしたラインよりも涼しい。汗かいた時に貼り付かないので着脱も楽で、気づいたら夏はダボっとしたワンピースを何着かローテーションして着るようになってた。

考えてみたら、アッパッパとかムームーみたいなものよね〜と思って試しにWikipediaでアッパッパをみると、「1929年(昭和4年)の東京は40年ぶりの猛暑であり、清涼着と名づけて売りに出されたアッパッパが流行した」とありました。

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@harumaki_r 去年の夏に一時帰国したときに同じようなことに気づきました。ダボっとしてて肌も隠れてる方が涼しいですね!
アッパッパって懐かしい言葉!

以前はマタニティドレスみたいなワンピースばっかり!って不満だったんですけど、筋腫の手術をした時に、お腹周りがふわっとしてる服が必要で1着買ってみたら意外に涼しくてよかった〜。

それで、アッパッパ(死語)っていうのがあったよね……て思い出しましたw

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