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「保険証を残してください 国会集会 」(2023年7月26日)

医療現場、当事者(自治体、障がい者、労働組合)が切実な声を訴えた集会映像を公開しました。
youtu.be/k70ZG8Fnr6Y

マイナトラブルは止まらない 保団連 記者会見 2023年7月26日

説明資料を投影したノーカット映像を公開しました。衝撃が大き過ぎて私の理解がまだ追い付いてませんが、保団連が本日新たに発表したトラブル(負担率の誤登録)はこれまでとは桁違いのインパクトになるはずです。
youtu.be/JJ3UrnBbbvI

10年以上前に元ジュニアたちから見聞きした内容に基づいて、ジャニーズ性加害の背景にある「事務所の待遇」と「芸能界の構造」の因果関係を紐解き、労働環境・人権問題として言及しました。
juninukai.theletter.jp/posts/b

事業者が を隠すため、この1枚のパース図に仕掛けた「3つの詐術」。単純ながらも巧妙なタネを解き明かします。
juninukai.theletter.jp/posts/1

中期計画策定をめぐる電通と横浜市の癒着の第3報を出しました。
残念ながら、本来は横浜市役所の不正をチェックする立場にある監査事務局も癒着に加担しており、改めて不正は組織ぐるみと判断せざるを得ない結果になりました。
juninukai.theletter.jp/posts/3

【強引】に を続ける事業者の【閉鎖的】な住民説明会の会場前で、市民が【平和的】に抗議した映像を公開しました。
youtu.be/hsGwYMsq3zY

「医療情報を活用した医療DXで国民がより良い医療を受けられる」という紙の保険証廃止(マイナ保険証義務化)の大義がわずか3分で崩れた国会質疑(2023年7月5日 閉会中審査 西村智奈美議員)。

論点を視覚化した映像を公開しました。
youtu.be/8IfocWroAkE

紙の保険証廃止(マイナ保険証義務化)をめぐって、「個人情報漏洩の危険性」と「わずか1年前の閣議決定との矛盾」が露呈した国会質疑を視覚化した映像を公開しました。
youtu.be/bjibXX_MtJk

マイナ保険証義務化(紙の保険証廃止)が実現するのは「医療DX」ではなく「医療崩壊」であることを、因果関係に基づいて整理しました。
juninukai.theletter.jp/posts/4

「マイナンバー」とは全く別物の「もう1つの番号」(=マイナンバーカードの電子証明によるシリアル番号)を利用した抜け道によって、政府は強引に活用範囲を拡大。それこそが、現在の問題続出の原因であることを整理しました。
juninukai.theletter.jp/posts/3

期間限定で全文を無料公開しました。

7月17日~19日に開催予定の住民説明会で事業者は過去の開催時と同様に【参加者を減らす】制限を発表し、当日は【参加したとしても内容を理解させない】方策を繰り返す可能性が高いため。

末尾に掲載した過去の報告書にて、事業者の手口を事前に把握できます。
juninukai.theletter.jp/posts/c

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しかし、横浜市 報道課は2020年度以降、実態より約2倍も多い実施回数の見積による過剰発注を4年連続で続けていた

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大前提として、横浜市長記者会見の実施回数は数年前と比較して劇的に減少。

<林市長時代>
・2018年度までは月3~月4回(年48回)の頻度だったが、2019年度(8月にカジノ誘致発表)から頻度が低下

<山中市長時代>
・就任から一貫して、月2回ペース

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【月2回】の横浜市長記者会見の映像配信業務を市は【月4回】の見積で4年も過剰発注したことが自らの開示請求で発覚。

本日、その会見で実態を指摘した360度カメラ映像を公開。デタラメな契約を承認した張本人の司会(報道課 矢野虎鉄 課長)が露骨に質疑妨害する展開に。
youtu.be/KlQLevaZyw8

横浜市長記者会見の映像配信業務委託をめぐって、報道課が実際の約2倍の回数を発注時の見積根拠として提示し、4年以上も過剰発注を続けたことが自らの開示請求で発覚しました。5ヶ月を要した調査で明らかになった杜撰な実態を公表します。

juninukai.theletter.jp/posts/9

たぶん伝わらないと思うけど、もはや「横浜市役所の不正の指摘」は、「インド滞在時の害虫駆除」と似た感覚でやってます。

どういうことかというと、インド(私が滞在したのは15年ほど前)はGを始めとする害虫がビジネスホテルクラスでは毎日のように現れる。ただ、インド人は害虫がいても基本的に気にしないため、害虫があまり進化しておらず、日本のそれよりもはるかに簡単に仕留められる。とはいえ、自ら積極的に探し始めると数が多過ぎてキリがないため、そのうち「視界に入ってしまった場合は仕留めるが、自ら積極的に探すことはしない」という線引きが自然と生まれる。そうしないと睡眠時間を確保できないほど、頻繁に害虫が現れるので。

一方、横浜市役所の不正についても数が多過ぎてキリがない点や、職員がぬるま湯に慣れ過ぎて手口が拙いため簡単に発見できる点は同じ。ゆえに、私個人宛に内部告発が届いたり私だけが気付いてしまった場合は必要最低限の調査・指摘は行うが、自ら積極的に不正を探すことは今はしていない。明確な証拠が揃っても「問題ない」の一言で済ませることがまかり通る横浜市役所の体質が変わらない限り、多くの時間を割く意味が薄いため。

首相会見は感染症対策を悪用し、国民の知る権利を侵害し続けている。

5類引き下げ後に初めて官邸で開催された会見で自ら目撃した事実に基づいて指摘します。

juninukai.theletter.jp/posts/0

英語スピーキングテスト(ESAT-J)中止を求める記者会見 2023年7月3日

説明資料を投影したノーカット映像を公開しました。 *開示された音声データ再生時のみは情報提供者の要望により撮影中断
youtu.be/DWprLYEq8Hc

計画縦覧(2021年12月)やプロジェクトサイト公開(2022年5月)まで徹底的に伏せられた、神宮外苑再開発の詳細。

実際は2年前(2020年2月)の提案書時点で内容はほぼ確定していたことが2千枚超の開示文書で発覚しました。
juninukai.theletter.jp/posts/c

インボイス個人情報漏洩の根本原因である公表サイトの必須・任意区分を「現行法上、変更できない」という国税庁の主張は正しいのか。

その根拠として開示された「たった5枚のA4文書」と「国税庁職員への個別聞き取り」で明らかになった実態を整理しました。
juninukai.theletter.jp/posts/5

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