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指名拒否・質疑妨害の証拠を撮影させないために職権を濫用して会見ルールを変更した上、虚偽説明を繰り返す横浜市報道課。

その異常性が改めて浮き彫りになった際の映像を公開しました。
youtube.com/watch?v=OcHZNiODcT

文書交付を強制終了した横浜市報道課 加納浩平 担当係長は、過去にも別件(市長会見映像配信の過剰発注)の文書交付時、正確性を期すためにこちらが(撮影ではなく)録音を願い出ると、「あとでまた聞いてもらえば済むから録音は不要。それでも録音するなら交付は即刻中止。帰れ」と宣言した人物。

常習性があるため今回はこちらも簡単には折れず、撮影を続行。
*当然ながら映像撮影しなかった前回は、今回よりもはるかに高圧的な態度の上、虚偽と判断せざるを得ない説明も複数

結局のところ役所側が撮影・録音を拒むのは、自らに不都合な証拠を残さないためということ。

▼別件(市長会見映像配信の過剰発注)の詳細

*加納浩平 担当係長は承認者の1人として過剰発注・談合に関与した張本人
juninukai.theletter.jp/posts/9

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