@pandapanda 最近少し変わって来ましたよね。そんな空気を感じてます。ネトウヨに対して普通の人たちが怒るようになったというか。
まだいい方に変われるのかもしれないな、って希望を持っています。
前述したネトウヨオッさん2名、悪事を周囲に知られ、誰にも相手にされなくなりつつあるわけだが。
しぼみ方がものすごい。2人とも別人のようにおとなしく、声も小さく、何やらおどおどするようになった。ここに彼らのようなネトウヨ野郎がもう1人いたら、ソッコーでターゲットにされそうだ。最近は朝日新聞の悪口も言わない。中国叩きもしない。
ネトウヨ思想って毒だね。ハマらないに越したことはない。人生狂うよ。中核だ革マルだなんてのより現実的な現代の危険思想。歯止めが効かないもん。
60代のオッさんの例。自分の気に入りの女性たちを囲い込み、侍らせているつもりか酒の酌をさせていた。相手が未婚でも既婚でもおかまいなし。更にいわゆるおとなしい女性、言い返したり反抗したりをなかなかできない女性を1人“貢がせ役“として、酒の席への送迎から飲み代の支払い、ちょっとした買い物代までタカっていた。彼女は離婚したばかりのシングルマザー。経済的にも大変だろうに。そのオッさんのタカりの言い訳。
「人生について色々教えてやった。にもかかわらず女の一存で家庭を壊し子供を不幸に追いやった。その罰」
50代のオッさんも同様。タカりの相手は同世代の未婚男性。「結婚もしない、家庭の重さも責任も知らない、給料は全部自分で使える、そんな恵まれた人間が生活や家庭を抱えた俺たちに還元するのは当たり前。結婚しない罰」と。支払わせた額は近々で10数万。
周りの人間が抗議をすると「あ、サヨクの方?」「サヨク思想にハマると暴力が平気になるから怖いよ〜」と嘲笑う。"アベガーたちの迷惑行為“なんてSNSに上げたりする。
とりあえず周囲が被害者を守ったから今はもう被害はない。
ネトウヨ思想、本気で害をもたらす。
ネトウヨ思想にハマることって実際に害悪だと思うんだ。頭にこびりついたあの思想がどんどん行動や対人関係や視野、認知までもを蝕んで行くんじゃないかと、そんな懸念にかられることが二つ同時に起こった。
1人は60代、もう1人は50代男性。どちらも熱心な自民党支持者から安倍支持者へ移行。安倍氏の全盛期は2人ともこの世の春とばかりネトウヨ特有の自己肯定感と高揚感を満喫していた。
家父長制度からのミソジニー全開、マイノリティ排除思想、付録に付いてくる自己責任論、懲罰意識の高さ。そして必ず持っている“俺が一番"の自己認識と他者の見下し。そして同時に捨てきれないコンプレックス。
ネトウヨ思想にハマる前の2人はそれなりに周囲の信頼も篤く、交友関係も広かった。はまってからは周囲の“なんかおかしいな"の違和感もありつつまあまあ何とかやっていた。
だけども。あのネトウヨ思想ってどんどん肥大するんだよね。セルフコントロールをかけられる状態じゃないから(批判を許せない人間がハマるから元々その素質も薄い)、制御不能に肥大していく。気がつくと言葉も行動も考え方も認知に至るまで、それに支配されている。止まらない。
夫の会社。一番長く勤め、一番仕事をこなしている人の給料が他の社員より低く抑えられている。理由は耳タコなほど聞かされてきたもの、「女だから」。
いろいろあってそれらを是正できる立場になった夫、「まずこの問題を解決したい」と。いやちょっと、あなた、この人と結婚して正解だったとしみじみ思わせてくれるじゃありませんか。素敵だ。
だがここで問題が一つ。件の女性は定年間近。でも継続して働く意思も持っていて、職務内容も勤務時間も同じで良いとの意向なのだが、一旦退職し、再雇用で働く場合はそれまでより給与を下げなければならないお国の決まりがあるのだそうで。しかも、定年退職にあたって支払われる退職金は、簡単に言えば再雇用の給与を下げないと会社からの贈与という形になり、贈与税がガッポリ取られる上に会社としても経費と認められず、個人に贈与の形になってしまうのだとか。
そこで税理士さんとあれこれ相談し、再雇用後の給料は若干下げ、引き上げの分は賞与として出すことにしたそう。
一生働け、定年を迎えても再雇用で働け、と喚いている政府よ、再雇用後も勤務形態が同じなら給与も同じでいいと、まずそこんとこ是正してくれや。
ドラァグクイーンであることは政治的なこと https://www.timeout.jp/tokyo/ja/lgbt/talk-about-sex-10
『
ヴェラ:あとは、面白い人たちがいるからという理由で、TPRに参加する人も見たことがある。
モチェ:そうだね。私はドラァグクイーンの格好をしてTRPに参加した時、写真撮影をお願いされたんだけど、その後もしつこく後をつけられて。ドラァグクイーンという存在が面白かったのか、私が女性だ(または女性として見られている)からという理由で声をかけたのか分からないけど、私にとっては安全な場所ではないなと感じた。
ラビアナ:日本では人権やハラスメント、差別を理解していないのが問題だよね。そもそも教育から変えなければいけない。教育を決めるのは政府で、その政府を決めるのは一般市民。TRPに参加しながら、そういった保守的な政府を指示している人たちがいるのかもしれないと考えると、複雑な気分だな。
』
【#海外ニュース】
フロリダ州で外国人の不動産購入を制限する法律が決定。世界的に見ても安全保障や住宅価格の問題から制限する法律は一般的。将来的に日本でも同様の法案が提案される可能性もあるが、日本人にとっては懸念材料。アジア人への差別が増長されるリスクも
「ナンシー・ペロシ元下院議長のオフィスで足を乗せた男性が刑に服すべき」と4年半の懲役。
「彼の笑顔の写真は暴徒たちの行動を象徴し、聖なる場所と政治プロセスを奪ったことを示す」と指摘。バーネットは「共産主義者に乗っ取られる」と信じ、議会襲撃に参加。
彼は1月に起きた議事堂襲撃に関連する8つの罪状で有罪。その罪状には、政府の財産の窃盗や制限付きの建物や敷地に致死または危険な武器を持って侵入・滞在することも含まれている。
襲撃後もデマの拡散、当時の自分の写真のサイン入り写真を販売する等、犯罪行為から利益を得ていた
「 Hydrangea that feels the arrival of early summer 」
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「 Hydrangea that looks like a blue dragon 」
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「 paradise of wind chimes 」
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「 My beloved nemophila "fantasy" flower world 」
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東京・葛飾区在住。釣り、クラシック音楽、美術館、読書。司法書士。 SNSの利用は、相互フォローの方との交流、相互フォローの方の目を通した世の中の情報収集、日々感じたことの呟きを中心に。