選挙前夜: ニュース遮断で体力温存
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投票日: 心ワクワク→ザワザワ
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開票中: 時間経過と共に心堕ちていく
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翌日: 1日絶望
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昨日: 頭で現実を理解する
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今日: まだ心がついていかない
こんな感じ😮💨
お客さん達もそれぞれプロセスしてる様子。
フロリダは特にAmendment 4の衝撃が大きい。
今日は自分の体験を涙ながらに話してるお客さんが居て、みんなでハグした。私も結婚直後の妊娠はとても緊急で複雑な形で終わってしまったので、今後緊急な事態に医療側が躊躇して対応が遅れるようなことが起きたらと思うと、あらためてフロリダ州民が下した決断に腹が立ったし一般的な過半数ではなく60%の得票を課したフロリダ州にも腸が煮えくり返る。
@sayuri_t_h @lematin はい、そのIsraelismです。登場するSimone Zimmermanという女性は若き心あるユダヤ系アメリカ人のリーダーです。イスラエルシンパから「死ね」とか凄い嫌がらせをされても、ユダヤ系アメリカ人の安全を守る為には、シオニズムの暴力を反対し、社会正義の立場を取るのがベストであると、パレスチナ人の権利の為にIfNotNowという組織を立ち上げたひと。こういうユダヤ系アメリカ人を無視する政治が許せません!
@JapanProf @lematin
ああーー、PBSだったかの記事でIfNotNowについては読んだことあります!
とても興味あります。リンク感謝です🙏🙏🙏🙏
@sayuri_t_h @lematin @blue zimmermanのような若いJewish Americansは結構いて、そんな人たちがオーガナイズしている雑誌が、Jewish Currents. イスラエル政府のプロパガンダではない、JewishAmericansによるJewish Americansの為の雑誌。非常に筋の通った、普遍的価値に主軸置きながら、ユダヤ系の人たちの安全について考えるグループです。 https://jewishcurrents.org
@sayuri_t_h @lematin @blue わたしはいつもこういう若手JewishAmericansや、イスラエル左派のジャーナリストや歴史家の著作、インタビューやドキュメンタリーを中心に情報収集してます。もちろんAl JazeeraとかMiddle East Eyeとかも見ますが、ethnonationalistではないユダヤ系の人たちの見解には必ず目を通すようにしています。JewishCurrentsの編者のPeter Beinartはliberal Zionistだったのが、シオニズムと決別した人物。選挙後にはNYTにもオピニオンを書いていました。彼の書くものにも良く目を通しています。こういう社会正義派のユダヤ系の人たちの立場が1番しっくり来ます。