コロンビア大の抗議活動のリーダーの暴言の件、ネタニヤフやその取り巻きがどれだけ酷いこと言ってても放置だけど、反対派が過激なことを言うと、たとえそれが口を滑らせただけでも「証拠」にされてしまうから、ものすごく気をつけてないといけないし、実際、ユダヤ差別主義者とかも紛れ込んでヘイト撒き散らしたりするし、中には過激で暴力的な連中もいるから、トライバルにならずに、ダメなものはダメだとはっきりした態度を示して対応していかないと、すぐに潰されてしまうことになるんだろうなと思う。

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@sethgodman 挑発に来るシオニストの映像もいくつか見ました。でも、メディアは完全にスルー。平和的に抗議しているところに行って、周りに誰もいないにで、「助けて!怖い〜」とか騒いでるシオニストのおばさんとか。NYPDもキャンパス内での抗議は平和的だったって証言してますからね。 シオニスト側が反ユダヤ主義の証拠としてアップロードている映像は、大学外部者でしょうね。エリート大学の学生らが、社会正義の為に立ち上がり、多くユダヤ系学生も参加している運動なので、反ユダヤ主義とは縁遠い運動です。口を滑らした学生もシオニストに対しての暴言であり、ユダヤ人に対しての暴言でも差別でもないですから。メディアも政府も大学もなんとか、学生らの抗議運動を「差別に基づくもの」と位置付け、社会内から孤立化させようとしてるところが姑息。一方、コロンビア大のシオニストで有名な教授が、抗議運動に参加しているユダヤ系学生らに、お前らはアウシュビッツ行きになるぞ、と暴言を吐いても、メディアはこれまたスルー。 米国の権力構造のカラクリ見たり、って感じですね。


はい、私も、自ら突撃していっておいて、ちょっとものが当たっただけで「暴力を振るわれた」と被害者ぶっているケースを見かけました。しかもメディアは、そういう当たり屋のような輩の言い分を積極的に取り上げていたり、大学の敷地外で騒いでいる連中を映して、それをあたかも抗議してる学生がやっているように見せかけるような印象操作もしていたり、相変わらずナラティブありきの「報道」で、悪びれることもなくプロパガンダの片棒を担いでいて酷いと思いました。

イスラエル政府を批判するユダヤ系の人をanti-Semite呼ばわりするのも、今に始まったことではないのですが、これも改めて酷いなと思います。

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