そう、恋愛への口出しもそうだけど、一生のパートナーを選ぶのは個人。その人と相続・被相続人の関係を結んだり、病気や死亡の際に親族として動けるようにするとか、基本的人権。
記事に出てくる埼玉県議のような感覚の保守政治家が増えると良いですね。国レベルだと権力の中枢にいるのが、都市部選出ではなく、地方に選挙区がある自民党議員なのも、日本政府が古臭くダメな理由のひとつ。
「恋愛への口出しはおかしい」 神政連をはねつけた自民県議 - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20230509/k00/00m/010/057000c
@JapanProf 調べればすぐに分かるだろうに、なぜこういう事実の情報があまり出てこないのか不思議。 ”「現実に事実婚のカップルや名字が異なる子どもはたくさんいて、家庭の崩壊につながることは一切ないことが分かりました。誰も損をしない制度なら、構築すればいいと考えを改めました」”