ちょっと前に締め切っていたSFマガジンのATBアンケートですが、「未訳作は挙げないように」というルールがありましたが「未訳作家は挙げないように」という文言が見つからなかったので海外作家はSamanth Harveyを入れました。そして、海外長篇1位はウィルヘルム『杜松の時』……。小川一水『第六大陸』のような作品もありますが、宇宙開発をテーマ(のひとつ)にした作品でも作家によってここまで根本的にスタイルが違うのかと驚きます。
https://air-tale.hateblo.jp/entry/2024/09/16/022432