数か月前に出た『スロヴァキアを知るための64章』(明石書店)にはどういう日本文学がスロヴァキア語に訳されているか(チェコ語ではなく)、という話題も出ていますが、これはスロヴァキアのメディア、Kapitálに掲載された鈴木いづみについての長めの記事。文章中ではSFマガジンの名や、Shintaro Ishihar〇(検索よけ)がどういう風にMieko Kawakam〇を揶揄したか、というような話題まで出ています。
https://kapital-noviny.sk/radikalne-vizie-izumi-suzuki/