インドネシア料理のお店にはここ数年何度か足を運んでいますが、この前気のおけない友人と食べてきたのはつぎのあたり。インドネシア語とフィジー語は、日本人がつづりをローマ字的に読むだけでも通じやすい音韻体系をしているとする本には何度か出会ったことがあります。
Acar Sate Udang
Sate Ayam
Soto Ayam
Soto Babat
Ikan Goreng Dabu-Dabu
Rendang Sapi
Nasi Goreng
Mie Bakso
Pisang Goreng
Tamarind Juice