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追記
日夏耿之介といえば、とある古書店の店主が最近おすすめしてくれて購入したのが『日本の詩歌 (12) 木下杢太郎 日夏耿之介 野口米次郎 西脇順三郎』(中公文庫)。日夏をはじめとする詩作品に、すごい量のグロッサリーがついているのだ。難度の高い語彙が、平易な現代語にあられもなく(!)言いかえられている。

*自分が以前調べた限りでも、ロシア語訳はこの一篇のみ。英語圏では『春昼・春昼後刻』「化鳥」なども訳されている。

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