早稲田大学の図書館、自分がむかし行ったときには「幻想文学」のバックナンバーが所蔵されているのに気づきましたが、大学図書館では珍しいんじゃないかと思った記憶あり。地下書庫のジェイムズ・ブランチ・キャベルの原書には、大正から昭和前期のものとおぼしき筆跡で末尾に感想が書き込まれていたりして、胸が熱くなりました。本はたしかThe Cream of the Jestだったかな。
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