昨日地デジで中継されたバスケW杯の初戦は、うっかり録画しそこねてしまった。
スタッツみると、1番ポジションは富樫選手と河村選手がプレイタイムを分け合って、渡辺選手と馬場選手を骨にゲームを組み立ててたようだ。
3ポイントシュート確率が2割にも到達してないので、ドイツ相手に到底ゲームにならなかったのは仕方ない。
ヘッドコーチは今回、原選手と川真田 選手を使おうとしてるようだけど、原選手はディフェンスに力を割かれてシューターとしての持ち味は発揮できなかったようだ。
比江島選手のプレイタイムも短くてどうしたんだろう。点もとれてないし。
川真田選手は。今大会の勝ち負けにじゃなくて、先のパリOLを目指しての起用なんだろうなあ。いちかばちか。
テストマッチではぎごちなくスクリーナーを頑張ってるとこだけが印象だったなあ。
個人的には、福大大濠のころから、地味だけど誠実なプレースタイルの井上宗一郎がご贔屓。
次の試合は、忘れずに録画予約しなければ。