新しいものを表示
Iguana さんがブースト

何遍も言うけれど、農業というものは儲からないようになっている。米や麦のような重要な農作物ほど値段が通らないから儲からない。そうでないと貧乏人が食うものに困る。だから国家が農業を保護する。農業を資本主義経済に任せるなどという馬鹿なことは普通はしないのだ。

弟夫婦は双方フルタイムの完全共働きだけど、子育ては両方の親のサポートがあってこそって感じだったよ。おばあちゃんの家事労働が空気のように無かったことにされて、それで回ってる感じだった。
なんだろう…この悔しさは。
許せん…。

Iguana さんがブースト

情報番組?ヴァラエティ番組?の、男性司会者と、若い女性アシスタント、って、毎回思うが、なんなんだろねあれ。

もし自分がこれから就職する若者だったらば、なんとか頑張って正社員になって、どんなことがあってもしがみつくようにしなきゃなって思うとこだよね。
で、結婚するとしたら家事労働は完全折半してもらわないとだし、出産もちょっと悩むかもしんないよね。だって女性の負担が増えるじゃん…どんなに理解のある夫だったとしても、妊娠出産は代わってもらえない…絶対女が苦労するじゃん。今のところ夫婦別姓すら認められず、女性にとっての結婚のメリットとは。
自分がその若さだった頃は、まだ寿退社などという言葉が生きており、会社もそれを望んでいたし、結婚したら夫はすぐに転勤で飛ばされるのが織り込み済み、女性は結婚したら退職するというのが前提のシステムになっており、それはそれで理不尽で問題多かったんだけども。
なんか根本的な問題は解決されないまま更に弱い所にシワ寄せてない??

主婦年金は不公平なので無くすということはつまり、家庭内の育児や介護、家事労働は、労働力とみなされない、無かったことにされるということですよね。
お金の面でいえば、やるだけ損ってことですね。
変な話、外で介護や保育に従事すれば賃金がもらえるけど(低賃金だと言われているわけだけど)、自分の家庭内でそれをすれば経済活動としてはゼロ、無かったことにされるわけだ。

連合っていうのは立憲の支持団体だよねえ。
ますます立憲には入れられんなあ。

育児休暇とか取れる正社員の身分は、その下で(はっきり下という言葉を使わせてもらうよ)支えるパート労働者がいて成り立ってると思ってる。もっと言えば、パート労働者を踏みつけにしてるわけだ。
それでも主婦年金があるうちはまだいいよ。それすら無くなったら…。

103万の壁問題。最低賃金でこき使い、何かの際にはすぐ首を切れる使い捨て労働力が欲しいのが見え見え。

わたくし先日そのモイストヒーリングやってみたんですけども。
転んで作った擦り傷が左手に3カ所くらいあったんだけど、甲にできた一番大きい所にキズパワーパッドを貼ってみました。他の2ヶ所は小さかったのもあるし、関節とか指の股とか貼りづらい所でもあったしで、貼らずに置きました。そしたらこれがいい比較になりまして。
結果、キズパワーパッド貼った所は既に綺麗に治ってますが、関節の所の傷はまだ瘡蓋ついてます。関節なのでぶつける度に痛い。トホホ。ここも貼っておけばよかったかなあ。指の関節は剥がれやすいかと思って貼らなかったのよ。

Iguana さんがブースト

モイストヒーリングの絆創膏に、結構ヤバヤバなのを何度か助けてもらったので、以後絶大の信頼をおいているし、割高でも、あまり大きくない傷でもモイストヒーリングの絆創膏を愛用するトリサンだよ。
傷の治りが早いし、傷跡残りにくく綺麗に治るし、痛みも治りやすいし、いうことなしだもの。

個鳥的にはニチバンの「ケアリーヴ・治す力」の防水タイプが最推し。モイストヒーリング部が薄く、またそれの外部分が絆創膏のバンドであるわけだが、そこも薄く、肌にしっかり密着してくれるので、指先など、動きや接触の多い部分(の小さな傷)でも剥がれることなく使いやすいのが魅力。さすがテープとか貼ることについては強いなぁニチバン。

割と大きめの怪我だと(病院行けではない範囲と程度である場合)やはり根は張ってもJohnson &Johnsonのキズパワーパッドは安心の厚さサイズ密着感。

スーパーやドラッグストアのプライベートブランド商品、昔は厚くて固くて剥がれやすいのがあったけど、今は暑いのも薄いのも、剥がれにくい使いやすい良いのが出てるので、大体はそれで、十二分に使えるので、これもたいへん良きであるますね。

入浴は体力を消耗するので、疲労困憊している時はまず睡眠の方が先というポストを見た。
そういえば、カーネーションでも小林薫演じるお父ちゃんが、ちょっと体調が良くなってきたからって温泉に行っちゃって、そこで亡くなっちゃったよなあ…。

折しも「アダム・スミスの夕食は誰が作ったのか」という本を読んでいる所でもあり。
昔から主に女性が担ってきた家事労働というものは、GDPにも計算に入れられていず、近代経済学においては無かったことにされてきた、それ無しに人間は生きていけず、誰かが担わなければならない必須の労働であるにもかかわらず…というようなことが書かれています。
それを読んで思い出したのは「まんが道」でした。藤子不二雄の漫画家生活を描いた自伝的作品で、ドラマで見たんだけども。現実にはトキワ荘にはお母さん部屋があって、彼らの母親達が同居していて、食事その他の生活の面倒をみてたんですって。でもあの作品ではそれらの労働はまさしく「無かったこと」にされてましたよね。

103万の壁云々言ってるけども。実際パートで働いている自分の実感としては、越えないように働いているのではなく、越えられない、という感じですけどね。
シフトを削られているというのもあるし、仮にたくさんシフト入れてもらったとしても、そうすると家事の方が回らなくなっちゃう。
完全共働きの人達はどうやって両立してるのかって尊敬しちゃう。私にはこれ以上は無理。この辺は個人差があるのかもしれないけど。
連合会長は主婦年金廃止の方針を決定したってニュースを見て、色々と呆然としてます。

久しぶりに会った友人がややネトウヨ化してたのでショックだった。

コンサートの途中で帰る客がいるとかなんとか言って炎上中のミュージシャンがいるらしいんだけど、情弱なので誰のことかわからなかったんだけど。さっきようやくわかった。そうなんだ〜。ちょい残念。まあ特にファンというわけではないんだけど。

アニメ版には入っていた歌が無かったような。♫人間、人間〜っていうやつ。
反対に、アニメ版には無かった歌があったよね。ベルが去った後に野獣が彼女を想って歌う歌が…
あれで涙腺が〜〜
アラン・メンケンめ…

ベルの好きな詩や文学の世界を共有できる存在として野獣が描かれていて、ガストンは肉体派で争いを好むという対比が効いていた。
ところでガストンの顔が、某政治家に似てる気がして…、そこもヴィランらしくてよかった笑。

ベルがつぶやいたシェイクスピアの一節に野獣が反応するシーンがよかった。
そうだよ〜王子なんだから、高等な教育を受けているよ。

子供の頃親しんだお伽噺では、例によってベルには強欲で意地悪なお姉さんが2人いたんだけど。で、商人の父親が仕入れに出かける時、姉達は贅沢な土産を所望するんだけど、ベルは父親を思いやって薔薇の花一輪でいいわと言う。その薔薇一輪のせいで、父親は囚われの身になってしまうという皮肉な設定がよかったのだった。
実写版は、ベルのために薔薇を一輪摘んでしまうという設定になってるのが、まず嬉しかったな。

美女と野獣は原作(これも何通りかあるんだろうけど)が好きだったので、ディズニー版はディズニー版として楽しむのだけど。

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。