10月5日に起きた横浜市中学校給食における「たばこの吸殻混入事件」について、保健所の調査報告資料から分かったことを記します。このツイートに順次繋げていきますので、ご確認ください。  
①じゃが芋を加工したのは少なくとも4日前
対象:給食製造事業者・納品事業者・納品事業者仕入先
当該じゃが芋は、【給食製造事業者←納品事業者←納品事業者仕入先←納品事業者仕入先の仕入先】の流れで納品された。じゃが芋の加工日が10月1日のものが含まれており、原材料は納品事業者仕入先からさらに別の仕入先で加工されているため、最初の加工日が10月1日以前の可能性もある。(喫食した日は10月5日)

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引用ツイートの図で説明していますが、納品業者の仕入先がなぜ、じゃが芋のカットに3日もかかっているのだと思いますか?恐らく量が多すぎて、一日で処理できないからではないでしょうか?
山中市長は全員喫食を推し進めていますが、一日8万食分ものカット野菜を、どのように調達するのでしょう?その時の安全性は保たれているでしょうか?
   [参照]

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