11月20日 冷やし肉団子のきのこあんかけ、冷やし白菜と油揚げの煮びたし、冷やし豚肉としらたきのピリ辛炒め。
市長と中学生が昼食を一緒に食べたという提灯記事が紹介されています。取材日は10月10日。タバコの吸い殻が粉ふき芋に混入したのが10月5日ですから、事件後ですね。
本音トークとあるのに、事件についての言及は無く、批判的意見や改善要求も無く、100%好意的意見。試食会で市長は、吸い殻混入について説明・謝罪した?
そもそもインスタ宣伝やこんなPR記事が存在することがオカシイ。デリ弁の内容とは一切関係ない、おしゃべりしながら食べる「楽食」と結びつけ(しかも大鳥中学校独自の取り組み)、いっしょのものを食べるのが良いとデリ弁を押しつけ。いや、それが言えるのは、普通の料理を普通に、安全に提供できるようになってからでしょう。
タバコの吸い殻を鍋で一緒に調理しないようにしましょうね、横浜市教育委員会さん。
冷凍調理加工品の肉団子、冷凍かぼちゃ、冷凍ほうれん草。
#横浜市 #中学校給食 #巨大弁当工場建設 #15年間毎日全員冷やし弁当 #異物混入 #毒物混入 #カット野菜 #カット工場は横浜市の管理点検なし #調理する2日前に生鮮野菜を切る #ヤバすぎるハマ弁
https://rarea.events/event/209688
私の個人的な感想ですが、山中竹春横浜市長の感覚は普通でないと思う。
タバコ吸い殻🚬混入が5日、引用した記事の取材が10日、形ばかりの調査報告が13日。つまり、この取材時は保健所など調査中で、結果も出ていない。
とんでもない事件をしでかしたデリ弁そのもので、こんな表情で、それを食べている中学生に面と向かってアピールできる?これは普通?時期を意識しながら、この記事を読んでみて。
人によっては平日の一食を横浜市が提供する。学校教育もこの人の影響力は大きい。私は、この人は危ないと思う。改めて。
山中市長の支持者は、偉大な市長様をド庶民の感覚などで評価するなと仰るかもしれませんが、私は中高生のイチ保護者として感想を述べる。この人の感覚を私は理解できない。私は我が子を預けられない。
https://rarea.events/event/209688 [参照]