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11月17日 冷やし生揚げと白菜のピリ辛炒め、冷やし鶏肉とブロッコリーの中華煮。
一見豪華で美味しそうに見える横浜市のデリ弁。それは見る方が脳内で、これまでご自分が召し上がってこられた料理と置き換え、この写真をご覧になっているからだと思います。
三条市の食育推進室作成の、料理の温度に関する資料を見つけました。この資料によると横浜市のデリ弁温度「19℃」は、温かい料理と冷たい料理のおいしい温度、どちらにも含まれていません。
体温との温度差が25℃以上あると美味しく感じられるそうですので、デリ弁を美味しく頂くために、横浜市の中学生の体温は19℃±25℃、つまり44℃以上か-6℃以下に変温させなければなりません🤪
横浜市がいかに不自然な事を強要しているか分かりますね。現在は選択制ですが、令和8年度からは原則中学生全員がデリ弁を食べなくてはなりません。
冷凍生揚げ、冷凍ブロッコリーエクアドル産、コンポートとは名ばかり缶詰そのまま、顆粒鶏がらだし使用、全部カット野菜、2日前にカット済み、19℃に冷やして提供。横浜は朝から冷たい雨。
city.sanjo.niigata.jp/material


生揚げ【冷凍】:丸大豆、植物油(食用菜種油)、水/安定剤(加工澱粉)、凝固剤(塩化マグネシウム)
ブロッコリー【冷凍】:エクアドル
顆粒鶏がらだし:食塩、デキストリン、チキンエキスパウダー、鶏脂、丸鶏パウダー、発酵酵母エキスパウダー/調味料(アミノ酸等)、pH調整剤
パインアップル(缶):パインアップル、砂糖、水/pH調整剤、酸化防止剤(V.C)

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