Homer_Price @Homer_Price@fedibird.com

娘が「ゲーデル、エッシャ、バッハ」を完読したそうでです。敢えて「読了」ではなく「完読」と呼びたい。
そして、同僚と、いつどこでGEB挫折したかを語り合ったらしい・・・その一人（オーストラリア人）が言った言葉「ホフスタッターの本を完読する奴なんかいない」。まさに。
そしてそれを日本語に翻訳しようと思い立った人々の狂気ぶり（野崎・はやし・柳瀬）。暇になったら読んでみようかな。買って40年、まだ読み終わってないし。

レタス！レタスさんは、最近また、「アメリカにはトランプが必要」的な講演をUK国内でぶちかましているようですが。
QT: https://mtd.usagi-gumi.jp/@shunkuriyama/113034003141192403 [参照]

@shunkuriyama 何日後にキャンセルが発表されるかのトトカルチョ、絶対始まってますぜ。

@shunkuriyama どうぞお大事に。症状が治ったかのように思える、そこからもしんどいです。

色々あって人生初の血尿中。短時間で白髪が増えるっていうのも初体験。

@shunkuriyama いやー、すごいです。論文ひとつも書いたことがないまま大学教員になってしまい、論文の大変さに四捨五入還暦で直面している身としては、リスペクト以外ないです。

@shunkuriyama 池上遼一とか本宮ひろ志の読み過ぎなんだと思います。影の総理とか裏のフィクサーとかが大好きな人たち。ちっぽけな人間が大それたことにつながる小さな悪事を働いてるという現実を見ようとしない方たち。

雛が全て巣立ち、巣の周りが静かになった早朝に若夫婦登場。
「僕らの巣、この梁につくらない？」
「私はこっちの方がいいと思うけど」
「あそこに出来合いの良さげな中古物件もあるけど」
「や、だって、そこ、さっきこそ元々住んでたカップルが激オコでわたしらを追い払いにきたじゃない。無理よ無理無理」
とかピチピチ話してるところに案の定元からいた夫婦が戻ってきて、「お前らひとんちでなにやってんだー！」的な喧嘩が始まるのです。
相手を地面にねじ伏せたり何なりと、それなりに激しいのですが、撮影には失敗。
ま、大家としては、店子に事欠かないのはありがたいことです。

お世話になっている街への敬意のかけらも感じられない。日本大使館の厚顔無恥の度合いはほぼアメリカ並み、中国・インド・ナイジェリアよりも酷い、ってことか。

https://www.bbc.com/news/articles/ckrrnz2gn3po

一番に飛んだ雛は全くの怖いもの知らずなので、窓際にいた僕から20cm離れたところに留まって得意げな顔でこっちをみる。YMOの「君に胸キュン」無限再生である。

巣の中でずーっと「プールサイドでおいっちに、おいっちに」やってる子とか、うんちしながら思いっきり羽ばたいて、飛びそうになったら足で巣の縁にしがみついて、「おーっとあぶない」みたいになる子とか、なかなかに味わい深い。

一羽目が飛んだ。推定飛行距離3メートル。得意げなので記念写真撮ってたら親鳥に超怒られたので早々に退散。

軒にツバメの巣がかかって、雛がジャージャー鳴いて可愛いのである。

愛されるプレーヤーとはこういうことかと。

色々ありますが、孫興民へは最大限のリスペクトであります。

Yorkshire Gold については、当方引き続き太いパイプを維持しておりますので、遠慮無くご用命くださいまし。夏には帰省してきますし（円安なので大名旅行の筈。こちらで何ら遠慮する必要なし！）

@shunkuriyama 一応ウィキに合わせてウォーリックって書きましたけど、ウォーウィックとかで全然いいと思います。

@shunkuriyama 僕も一時期高校数学の教科書買い込んで、今度こそやり直す！って勝手に意気込んでた時期があったのですが、今ではその教科書たちも意気込みもどこへやら、です・・・

@shunkuriyama ちょっと田舎のウォーリック大学も、イアン・ステュアート大先生がいらっしゃる数学の雄として知られています。https://ja.wikipedia.org/wiki/イアン・スチュアート_(数学者)

@shunkuriyama 数学ならケンブリッジが超おすすめです。世の中に出しちゃいけないくらいの激ヤバ天才くんから、補欠で入学して「なんで自分がこんなところに・・・」とさんざん思い悩んだ挙句「数学科なのに普通に話せて酒が飲めるのは君ぐらいだ」と言われて居場所を見出し、数学の伝道師(数学の先生)になった人まで、相当間口が広いところだと思いました。