>特別会計といえば、既得権益の温床とも揶揄され、過去に大改革が行われた。印象深いエピソードとしては、小泉純一郎内閣の塩川正十郎財務大臣(当時)が国会で、「母屋ではおかゆ食って、辛抱しようとケチケチ節約しておるのに、離れ座敷で子どもがすき焼きを食っておる」と答弁したことがあった。一般会計のことを「母屋でおかゆ」、特別会計のことを「離れ座敷ですき焼き」とたとえた。

これは言い得て妙だな
特別会計には国民が常に目を光らせておかないと

toyokeizai.net/articles/-/6785

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実際は年間、7兆円、8兆円あたりで済んでたのかな?

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