Haru さんがブースト

「やりがいを感じる仕事」だと思うからこそ、相談員たちはこの月20万円以下の収入でも忙しく働く。そして相談員の大半は50歳以上。若いひとたちの育成もとどこおっている。

相談員は『公的な専門職であるにもかかわらず、不安定な立場に置かれている』のは明らかだ。
年々増え続ける困難な立場に置かれた女性たちの支援もこれでは難しい。政府の見直しが必要。
mainichi.jp/articles/20231028/

ちくわぶは健在ですが、練り物の方のスジはあんまり見かけなくなりました。
子供の頃に食べて、その時、好みで無かったので、それきりですが、再挑戦してみようかな。

Haru さんがブースト

よしながふみ先生、16年ぶりの新作「環と周」。人を愛するということ、手をはなしまた繋ぐということ。それぞれの時代の環と周の愛に静かに泣く。私のお気に入りは2話、3話。
雑誌クロワッサン最新号に、よしながふみ先生のインタビューが載ってますよ

Haru さんがブースト

日本保守党が結党理由にLGBT理解増進法への反対を掲げているのが真剣に怖い。今までもLGBTQへのヘイト的、差別的な政策を掲げる政党はあったけど、それを結党理由にまでしている政党は少なかったはず。ここがそれを巻き込んでいくなら、バックラッシュもまた違うフェーズに入っていきそう。
それにしても同性パートナーシップ制度を推進しておきながら日本保守党に収まってる河村市長はなに????

Haru さんがブースト

「これは明らかに作られた能力差だ」
鳥取ナイス!! Σd(N ◡ ≦)

「「ジェンダー平等」全国1位は、2年連続でまさかの鳥取県庁
秘密は元知事が30年前に始めた“種まき”にあった」
nordot.app/1018409224618000384

「女性がお茶くみなどをしていた秘書課は、職員数を男女半々にすることから始めた。
ただ、それだけではうまくいかない。
知事の日程確保などで部屋を訪れる他部署の職員が、男性職員にしか物を頼まないためだ。
部屋に女性しかいない時には、「また来ます」と引き返すことすらあった。

 「これではいけない」と、課員を全員女性にし、課長職をやめてフラットな組織に変更。いやがおうにも、女性職員に頼まなければいけない環境を作った。
「男性の中には、『女性に頭を下げたくない』『ちゃんと仕事をしてくれるのか』などと考える人も多くいた」

吉祥寺で明日(9/6 )まで開催の松苗あけみ先生の原画展。
サインを頂けることになって、悩みに悩みまくって純情クレイジーフルーツの4人のポストカードに小田嶋先生を描いて頂き、幸せ〜♪

小説ではありませんが、椹野道流さんの「祖母姫、ロンドンへ行く!」はいかがですか?
去年、Xで保護した仔猫の投稿で知った作家さんですが、素敵なお話でした。
↓こちらのサイトでも読めますが、追加エピソードが有るのでお気に召したら、是非!

sutekibungei.com/novels/8fb67e

Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。