「やりがいを感じる仕事」だと思うからこそ、相談員たちはこの月20万円以下の収入でも忙しく働く。そして相談員の大半は50歳以上。若いひとたちの育成もとどこおっている。
相談員は『公的な専門職であるにもかかわらず、不安定な立場に置かれている』のは明らかだ。
年々増え続ける困難な立場に置かれた女性たちの支援もこれでは難しい。政府の見直しが必要。
https://mainichi.jp/articles/20231028/k00/00m/040/241000c
「これは明らかに作られた能力差だ」
鳥取ナイス!! Σd(N ◡ ≦)
「「ジェンダー平等」全国1位は、2年連続でまさかの鳥取県庁
秘密は元知事が30年前に始めた“種まき”にあった」
https://nordot.app/1018409224618000384?c=39546741839462401
「女性がお茶くみなどをしていた秘書課は、職員数を男女半々にすることから始めた。
ただ、それだけではうまくいかない。
知事の日程確保などで部屋を訪れる他部署の職員が、男性職員にしか物を頼まないためだ。
部屋に女性しかいない時には、「また来ます」と引き返すことすらあった。
「これではいけない」と、課員を全員女性にし、課長職をやめてフラットな組織に変更。いやがおうにも、女性職員に頼まなければいけない環境を作った。
「男性の中には、『女性に頭を下げたくない』『ちゃんと仕事をしてくれるのか』などと考える人も多くいた」
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@gaby 小説ではありませんが、椹野道流さんの「祖母姫、ロンドンへ行く!」はいかがですか?
去年、Xで保護した仔猫の投稿で知った作家さんですが、素敵なお話でした。
↓こちらのサイトでも読めますが、追加エピソードが有るのでお気に召したら、是非!
https://sutekibungei.com/novels/8fb67ecd-d05f-4d7f-a3e2-cdbd287b179a
暖かいと幸せ💖