『愛にイナズマ』という映画で幼少期に恐竜オタクだった登場人物が大人になってから妹に恐竜の話題を振られた瞬間それまで寡黙だったのにめちゃくちゃ喋り出して「お兄ちゃん恐竜の弁が開いちゃったからもうちょっと喋っていいか?」と聞く(そしてまた喋り出す)みたいな場面があって、私にもあるかもな、弁。と思った
SNSで話したいことがなくなってきた
リターンは、アンソロジー本体のほかに下記があります
・「故郷喪失」を描いた作品を紹介するブックガイド
・「故郷喪失」をテーマにしたここでしか読めない小説
・「故郷喪失アンソロジー」の制作のすべてがわかる制作日誌
・藤井佯がオーダーメイドで小説を書くコミッション
【拡散希望】
藤井佯と申します
現在、「故郷喪失」をテーマに、故郷喪失を自認する書き手が描いた14編の作品をまとめたアンソロジー本を制作しています
そのクラウドファンディングが明日までなので、ぜひ駆け込みでのご支援をお待ちしております
外見について褒められることも貶されることもほとんど経験しないまま生きてきたからそこに言及された時に自分がどういう反応になるのかはわからないんだけども、ちょっと前にバイトでものをいっぺんにたくさん掴んだら先輩に「手が大きいね」って言われたのはなんかむしょうに嬉しかったな
https://hadluca.hatenablog.com/entry/2024/04/28/152501
おおよそひと月ぶりにブログを書いたよ
成人している人間 北海道在住
目標は22時就寝