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引き続き大都会パートⅡを見ているが、37話で松田優作が言った「それはお前のスケベのなせるわざだよ」ってセリフが面白すぎてずっと笑っている
映画は公開された時に映画館でも観たけどそういえば原作漫画もあったなと思って1巻だけ読んでみたらだいぶ雰囲気が違うっぽい
映画『羊の木』観たけどダン飯読んだ状態だと(食べたら実はカニの味がするやつだ…)が第一印象にきてしまう
そうなんだ…(観たけど知らなかった)
ハドルカ
さんがブースト
映画『ぼくのエリ』のネタバレ
初見時、「200歳の少女」という副題があったのでそんなんだ。と思ってたしエリの股間にぼかし入ってたのもそうなんだ2（ツー）にしかならなかったけど「エリが去勢された男だということを示すシーン」だということを後々知って、副題つけたやつにもぼかしいれた奴にもめちゃくちゃムカついた
なんかおれシモの話ばっかりしてる気がするな
またうんこの帰省(婦人科検診の肛門からエコー検査)してきた いやマジでうんこの帰省としか言いようのない体験なんですよ
籠の中の乙女はまず各男女の性器部分にモザイクかかってて、セックスが始まるとモザイク部分がスゥーッとでっかくなっていくの技術はすごいなと思ったし動きがなめらかでちょっと面白かったけどそんなとこで笑いを取りに行かないでください。にはなった
ミッドサマーのあれ、ビョルン・アンドレセンが自分のドキュメンタリー映画で割れた自分の頭(の人形)持ってニコニコで写真に写ってたの笑ったんだよな
『ボーはおそれている』もなんか終盤の肝心な場面でモザイクがっつりかけられて興醒めだったんだよな…確かあれR15指定だったと思うけど対象年齢上げてゾーニングした上でモザイクかけるの極力なくしてほしい
テレビで流すとかならともかく配信サブスクって基本的には観たい人が選択して観るんだからできるだけオリジナルに近いかたちで見せてくれよ
『籠の中の乙女』こないだU-NEXTで観た(今は配信終了してる)んだけどセックスの場面の結合部とかネコの死骸に全部モザイクかかっててい、意味が分からん…と思った グロくてきしょいとこ全部見せてよ そういう映画じゃないのか？
おおむね満足したので寝るぞっ
あとなんとなくだけど、自分は別に創作しなくても死なない側の人間だなということに気づいたかもしれない。インターネットって本当に息をするのと同じように創作をやる人間がいっぱいいて中学生頃からずっとそこにどっぷり浸かってたから自分もそうかもと思ってたけど別にそんなこと…ないな！ないです。ないけど絵はまだ描きたいと思っている。
Q.なんで落ち込む必要があるんですか？
A.だってあれこれ目移りするより一つのことに打ち込んでる方がかっこよく見えるんだもん(諸説あります)
だからこう、昨日まで一生これだけやってたいと思ってたことが今日は視界にも入れたくない、みたいなことが自分には結構起こるし、まあそうなってもそんなもんでしょうという程度のことであってあんまり落ち込む必要はないんじゃないかなという、メモを残しておくといつか自分の役に立つかもしれないと思って今トゥートしておりますね。
とはいえ絵を描きたい・文章書きたい・映画観たい・小説読みたい・ゲームしたい・音楽聴きたい・何もしたくないといった欲求はホルモンバランスにかなり左右されてるなという感覚もある。感覚でしかないので特に裏付けはないんだけども、明らかにこう、脳以外の部分が行動に影響してるなという感覚。あけすけにいえば私の場合は生理前はめちゃくちゃ活動的になるとかそういう話です。
正直なところ自分が何かを創作するよりすでに山ほどある作品を見聞きする方がずっと楽しいしそっちに時間を割きたいと思うが、とはいえこの絵を描きたいという気持ちもマジで自分の中にずっとあるのでどちらも本心なんだろうねえ。絵を描きたい、ではなくていいねRTブクマフォロワーたくさん欲しい、なのでは？と考えたりもしたがそこら辺の欲求を一番満たしやすい手段であるTwitterをやめても消えないし。
まあこの描く前に色々言い訳して何もしない→エイっとやってみたら意外とできた の流れそのものも以前から何度も繰り返してることではある。ちょっとずつでいいから習慣づけられたら嬉しいかもな〜
通勤時間や風呂に入っている時には絵を描きた〜いと思うがいざ机に向かってみると私が何かを生み出す行為にどれほどの意味があるのか？という気持ちになって何も進まないのを繰り返していたが、とりあえずペン持って紙に図形でもただの線でもなんでもいいから描くだけ描いてみたら意外と楽しいかも。と思い直した。やる気が出るのを待つなってこういうこと？
