生活保護の方々を飢えさせて何も恥じないからこうなる。
やっていることは同じ。
可視化されただけ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/52c8e25e51c4ff0e8d1bb26989dae0b83988e2aa
プリンタニア・ニッポンがWEBマンガ総選挙で4位! めでたい!! 3位に食い込んでほしかったけど3位のやつも面白かったので……
https://webmanga-sousenkyo.com/
10位の異世界のやつが気になったので読んだらわりとおもしろかったので1巻買ってみました。
不幸で鈍感で強く生きる、鈍感っぷりがあざといレベルの主人公女子だけれども、応援したくなるやつだった。頑張れ。
観に行く気満々なのに近場で上映する映画館が無いよ……いっそIMAX観に行ってやろうか
マ・ドンソク初来日決定!「犯罪都市 NO WAY OUT」ジャパンプレミア開催&IMAX同時公開 : 映画ニュース - 映画.com
https://eiga.com/news/20240125/21/
もう一つ、一口に「変態化」の加害性といっても、それを担保した上でやる(加害だと明確に描いてホラー扱いネタか、従来通り萌えシチュとして扱う場合は作中でインモラルであることを明示するなど)のと、以前あった、実在事件をベースに家出少女監禁を萌えシチュとして描いた漫画のように社会的にアウトな域のものとは別々に扱うべきだと思う。
例えば最近の「バーンブレイバーンに驍宗を当てはめる」件は、「ミームが先鋭化した、あんな加害的な変態として扱うとは」という反応があったけど、わたしは原作における乍驍宗の、雛泰麒が怯えた覇気や苛烈さやフィジカルの強さ、花影が不安を覚えた性急さをいいものとして捉えていないので、そこ含めてあの加害性を一方的な「天」のありさまに載せた解釈で「もし乍驍宗が麒麟だったらあのパターン」と書いた。一番すっと当て嵌まるのは主役2人が双璧だという前提ありきで。
「過剰な表現」も、少なくとも自分は中1から同人漫画を描いてて初めてハンターハンターでギャグのオフ本を出してから25年ほど経っているんだけど、当時から基本は変わっていないものの、今見るとやっぱり価値観の違いがすっごい出てるんですよ。ツッコミのシーンで当たり前にキャラが誰かの頭をはたくとか。(こればっか描いてたおかげで殴ったり動きのシーンを描き慣れたという利点はあったけど)
そんな遡らなくても、昔描いてた十二国記マンガをリメイクして再録集を出そうと思って精査してたらもう普通に今では絶対留保なしに使わないようにしている「ノーマル」「腐女子」をオチ付近に使ってたり、時事ネタも北朝鮮揶揄みたいなのツルッと入れててそのままのリメイクができないためにクッソ時間かかってるので…。(一番衝撃的だったのは延主従のファッション観が微妙に古くて80年代風の服で蓬莱に行こうとする…という高校時代に描いたネタが、流行がまた巡って当時「くそダサ服」として描いたものが今は最先端になってしまってたことでしたが)
ネウロ時代の漫画も、原作があれだったから自由に描けたけど今の基準で読み返したら全部リテイクになると思う。