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近年の漫画は最初に王道展開があるような前振りをする⇒予想外の展開⇒時が流れる、あるいは主人公が変わる というパターンをよく見るような気がする。

構成者が「会話ができる」というすごい根拠のない前提によって社会がすべて作られている。なんなんだこれは

いかに「会話」という意味不明の行為で社会が作られているか

人生制度設計が、人間が会社社員になることを前提としている社会で、かつ、会社社員になることはたいていの場合面接を経なければいけないという状況で、知らない人としゃべることができない人は、人生を詰んでしまう。

「Y3K」の担い手とされている韓国のバーチャルアイドルグループMAVE:は、完全にメタバースで活動し、生成AIでビジュアルを作っているそうだ。(声とモーションモデルは非公開)
youtube.com/watch?v=IyUPbX8STL

あとSDGsやエコツーリズム特集もあったので、オタクに優しいというよりも、地球に優しいギャルのほうが流行りとしては正確のようだ

「オタクに優しいギャル」という言葉がオタクのあいだでは流行っているが、では、実際のギャルのあいだで流行っているのはなんだろうか?と思いJELLYを読んでみたら、「Y3K」(西暦3000年代ファッション)がじわじわと来ているらしい。VRアバターやAI合成画像を実際のファッションとして再現するもののようだ。
amazon.co.jp/JELLY-ジェリー-2024年2

草野原々/GenGen Kusano さんがブースト

【告知】
12月25日発売のSFマガジン2024年2月号にてNOVEL & SHORT STORY REVIEW欄を頂き「パレスチナSF」を特集しました。
パレスチナでは数多くのSFやファンタジーが実ってきました。豊かな物語を育んできた土地を、そこで暮らす人々の魂や尊厳を守れるかどうかは我々一人一人にかかっています。

・特集予告:SFマガジン2月号「特集:ミステリとSFの交差点」予告|Hayakawa Books & Magazines(β)
@Hayakawashobo hayakawabooks.com/n/nd445e86cf
・「パレスチナSF特集」で取り上げた小説や詩、鼎談を読む&入手する方法まとめ:linktr.ee/palestinesf

Geminiを搭載しているはずのBard(英語版)に論理的な本格ミステリを作れと指示しても、錬金術のパワーでホログラフィを作って発見者を誤認させたというバカミスが出てくる。やはり、本格ミステリ小説はAIにとっての最難関テストなのか

まじで資本主義社会がどうやって回っているのか意味不明すぎる

改変歴史考えさせるのでは、BingよりBard(英語版)のほうが上手くなっている感じ。Gemini導入の効果か?

「作者名を伏せた状態で審査員品評したら評価されるであろう作品を大量にAIが作る」という状況はあるだろうが、評価軸は人間が作っているのであり、人間を超えたと表現するのは難しいような。

将棋は人間を超えるAIというのは理解できるが、小説や漫画や音楽で「人間を超える」ということは意味をなさないのではないか。(「創作速度」という基準を除いて)

電磁気学と19世紀思想については興味あるね

アイドル業と福祉業の搾取の関係については興味あるね

「本当」を出さなければいけないシステムになっている社会では、なにが本当なのかを決める機構にリソースが割かれており、それは酒であったり、口調であったりする。

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Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。