SF作家
刊行作:『最後にして最初のアイドル』『大進化どうぶつデスゲーム』『大絶滅恐竜タイムウォーズ』(早川書房)『これは学園ラブコメです。』(小学館ガガガ文庫)
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AI創作物で著作権取れたら、将来的に量子コンピュータですべてのアルファベットの組み合わせを計算させて過去現在未来ありとあらゆる書物の著作権を得ることもできそう。
場所SF宣言
「大雪海のカイナ」を日本SF大賞に推薦した
キャラクターA「うわぁぁぁぁ水がたくさんあるので溺れてしまいそうだぁぁぁぁぁ!」B(真剣な様子で)「知ってますか?水ってH2Oなんですよ」A「そうだったんですね(溺死する)」
キャラクターA「なんか西に行きたい」B「行こう」トコトコトコトコA「今度は東に行きたい」B「行こう」トコトコトコトコ
のりものSF宣言
存在しない小説を日本SF大賞へ推薦する自動生成された文章
来年ぐらいには旧Twitterで上げられる短い漫画くらいならAIで作ることができるようになり、最初は作風が奇妙に感じるものの、徐々にその数が人間の作品よりも増加していくにしたがって、「自然な展開」であると人間の認知がチューニングされていくようになりそうだ。
超展開青春恋愛小説 #AI小説
恋愛小説よりも恋愛アドベンチャーゲームが先に作られた改変歴史世界
「文章が簡単に作れたこと」と現在の人間の心理がこうであることの歴史的構築性
ファンタジーもSFも当然ながら歴史的な社会的構造物なので、別の文学史があれば、この歴史世界で当該のジャンルに属する作品も、別のジャンルに属するとみなされていただろう。たとえば、文章よりもコンピュータのほうが簡単に作れて、デジタルゲームが小説に先行した世界ではどうなるか。
うつ病に対してグループ・ランニング療法はSSRIと同じくらい効果を発揮し、しかも身体的健康も向上させた。https://neurosciencenews.com/running-ssri-depression-24928/
大規模言語モデルをプロンプトで"脱獄"させるテクニック、人間の脳にも使えないか?(なにからの脱獄なのだろうか?)
Chat GTP3.5でここまでエッセイ書けるので、本当にわたしは思考する意味があるのかという憂鬱がつのる
SFを読もう派vsSFなんか読むな派のエッセイバトル(Chat GPT 3.5で生成)
エゴサをするときの問題①エゴサをして習得する情報がどのようなものか不明②その情報を参照してどのような心理状態になるのかが不明③その心理状態がどのような(持続的)行動にかかわるのかが不明
Bing AIが作った最高にエモいストーリー
生成AIに対抗する手段として「作品にマイナーな知識を必要とするものをどんどん出現させていく」というアプローチがある。
アノマロカリスは無理でも、ティラノサウルス・レックスはデータが大量にあるので描ける。
様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。