温度は245度のまま、13-15分の焙煎時間を24分にまで伸ばし、2回目のパチパチ爆ぜる音が落ち着いたあたりまで深入りにしてみた。
豆の重量は50gが37.5gにまで減って、色も茶色というよりは黒に近くなり、オーブンからも煙が漏れ出してきた。
香りもコーヒーの良い香りとは言いがたい。
ここまで焙煎するのは煙の関係でも、家庭ではお勧めできないなぁw
さて、どんな風味になるか?
サクサクと挽けて、粉は深煎りの豆の香りに近いものがあったけど、抽出したコーヒーはなかなかに苦みが強い上に、香りも悪く、この豆に対しては焙煎しすぎに感じた😅
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サクサクと挽けて、粉は深煎りの豆の香りに近いものがあったけど、抽出したコーヒーはなかなかに苦みが強い上に、香りも悪く、この豆に対しては焙煎しすぎに感じた😅