gibsonのギターアプリのコースが行き詰まってしまったので、他のアプリを探してるんだけどfenderのアプリが開けないのに課金されて納得いかなかった。
日本だと使えないのか、僕の環境の問題なのか良く分からないけど。
ある程度続けて来れたから、良い内容なら、ゲームっぽくインタラクティブに評価を返してくれなくても良い気がしてきた。
gibsonのアプリが日本でも曲を色々練習できると良いのだけど、権利の関係で学習コースしか無いのが、行き詰まったときに辛いね。
新しい手法を学ぶのと、その手法を使って応用するのとのバランスって大事。新しいことを学ぶのが辛くなってきたら、新しいことを学ぶペースは落として、代わりに、これまでの手法を使った応用に時間を使うことで、これまでの知識をしっかりと定着させる必要がある。多分、語学でも数学でも物理でも運動でも一緒な気がする。誰かに教えるときには気をつけるようにしよう。
色々App Storeの対応に腑に落ちないところがある。
ギター関係のアプリを適当にダウンロードして、契約しても数日間は無料体験で利用できて解約できるってものをいくつか契約し、ログインできないとか、使いにくいのを早々に解約手続きしたのに、解約ができなかった。
あるとしたら、以前にも同じようにアプリを探したことがあるから、無料体験は一回しかできず、今回は無料体験無しに課金されたということなのかな?
でも、サービスにログインすらできないのに返金できないのはおかしいよね。もし、無料体験が一回しかできないんであれば、そのことを分かりやすく表示した上で、解約済のサブスクリプションの所にアプリ名を表示しておくべきだろうし、契約のタイミングでも丁寧に説明すべきだと思う。そもそも、無料体験の対象じゃ無いことは、Appleならアカウントと紐付けて分かるはずで、対象じゃ無いアカウントに無料体験とか表示しちゃダメでしょ。
納得できないので、とりあえず、今契約しているサブスクはApple Musicも含めて全部解約した。