まあ、なんていうか。無料だから使うとか言う気はそもそもなくて🤔。
僕たちにお金を還元するべきとも思わなくて、むしろ。有用なサービスなら、こちらがお金を払ってもいいから、サービスを充実させてほしいと思い続けてきました。>TW
少し前(だいぶ前か)のことですが、実際にそう言うオファーが日本方面から Twitter にあった旨聞いていますが、それを蹴ったのは向こうのほうだったかと記憶しています。
今となってはなんとも🤔、なお話ですよね。
我慢できる範囲にとどまるのか、そうでないのか?。そうでない片鱗を少しづつあらわにしていってる最中!、と言う気がしてしょうがない今日この頃😭。