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期日を考えたらちょっと余裕が出来たかも~って気分になると、余裕に合わせたペースの再配分をしたくなる。
でも余裕を足せてゆっくりしたときに限って割りとギリギリめに急ぎの話が挟みこまれて詰んだりだから悩む…
とりあえず今日明日にはってのは完成した。

進捗は常に予定より遅れていて、だからといって焦るまでは行かないという感じ。とりあえず工程を分解して1つ片付いた。

午前中にやっときたい作業は終わった!(自分に甘々の判定

先週末からちょっと忙しくなって気合入れて臨んでたのが、今日の連絡で嵐の目みたいになってた話が部分的に緩和されて…こっちの気合の骨も抜けたような感じ

気温はまあまあだけど溺れるような湿度の高さで…って梅雨? あと1-2週間したら夏になるの?(錯乱

アマプラでスタートレック:ピカード観始めていまシーズン2に入ったのだけど、ずっとこう…面白くないわけじゃないのだけどって感じ。TNGやDS9のテレビシリーズなら前後編2話でやってくれそうな話に1シーズン使ってる感があってもどかしい。

本筋と関係ないけど遮る隙のない長話ってあるよねーw

配偶者方の両親祖父母の入院&手術でどれだけびっくりしたか・大変だったかの思い出話を淀みなく話してそう…

「やったところで~~な訳なので実質無理です」て話を持って行く途中で割り込んで「とりあえずそれで見積もりつくって」とか言うのホント勘弁してほしい。

必要な連絡を何本か済ませるとすっごい仕事した気になるのだけど、自分が作らなきゃいけないものには手を付けられていない現実

あるよねぇ。ほんとお疲れ様ですよ!

雑巾とかサランラップの芯とかアルミのお皿とかプリントとかお弁当とかの小学生あるあるですね

さてどうしたものかって仕事が入ってきて、…さてどうしたものか。
とりあえず今日は写真取り込んだら上がろう。

最近は未読の本を消化する時間を確保しようと努めてます。
努めるというか、寛ぐ時間は普通にあるので、そこでボケっとしてるんなら読めばいいじゃないかと気が付いたというかw

読んだ本「プラネタリウムの外側」(早瀬 耕)。
1冊の長編のような、短編集のような。各章の話は繋がってるようで「ん?」と思ったり、読み進めながら扇の要があるとしたらどこだろうなとか、そもそも話の舞台は?とか推測したり。
読みながら「お?」と思って以前の章に戻ったりしながら楽しく読み進めて、読後感も良かったです。
一通り読み終えて全体がイメージできるようになってまた読み返すのも楽しそう。たぶんSF。

今週忙しいっていうか、今日忙しい。明日からはまぁまぁ普通。

読んだ本「コルヌトピア」( 津久井 五月)。
植物を生体コンピュータとして活用するようになって都市の各所に緑地が作られるようになった2084年の東京を舞台にしたSF。文庫版なので同じ舞台の2100年を描いた短編「蒼転移」も。
都市とか建物とか植生とか群落とか群集とか庭園とか人間とか。
何だかこの話が好きでときどき読み返してこんな街に住みたいなとか思ってます。

積読の背が高くなったのを尻目に以前読んだ本を読み返す。

GaK さんがブースト

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読んで読んで。

fukushi.metro.tokyo.lg.jp/kodo

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