★労働法マンガ【地ブﾗｯｸ霊ゆーき】／12話公開中！ @GB0KanouYuki@fedibird.com

「有権者の反応冷たかった」　愛知知事選、大村氏4選に厳しい目 - 毎日新聞ニュース
https://mainichi.jp/articles/20230205/k00/00m/010/214000c

転職市場、いまは間違いなく原則「資格より経験」という感じなので、キャリアアップで危機感持たせて煽る資格ビジネスってエグいなーと思ってるけど、社会全体で専門知識・技能ある人を育ててきていないので、遠からず「経験ある人ほぼいない→せめて資格ある人」の流れになるように思う。

あと昔は25歳、いまは35歳、そろそろ40代前半くらいが「有利に転職できる最後のチャンス」みたいに言われてるけど、これも遠からず「40代は若い！」が常識になる。
非正規でも産休育休、の流れも確実にスタンダードになりつつある。
産休前から環境整えて、ちゃんと休業とらせて、復職後のケアもして「逃がさない」ようにしてるという意味。逃げる必要ない満足感、従業員満足の視点を持つ人事の人は、間違いなく増えています。
差がすごい。

もう気づいていてそっちに舵切ってる会社も増えてるけど、とはいえ、待遇はまだまだ全体として、そういう企業の中だけでも、まっっったく追いついていない、とは思う。
まして気づいてなくて動いてない会社、とくに基礎体力のない大手資本ではない会社は、かなりヤバいと思いますね。

※これは都市圏の給与働きの人の話です

なお産休育休中にスチルアップして年収アップ、の話は、クズでゲスで的外れで、あれは労働者の権利を目減させるかつ政府の責任を労働者個人に転嫁させる最悪なクソなので、私はひとかけらも「イイね」や同調を寄せる気はありません。

それとは別の話として、雇用市場全体の流れ（？）としての話です。

とはいえ自分は専門家でもなんでもないので、「こうなるとしか思えないんだよなー」という、個人の感想として読んでね。
資格とろっかなーと思っている人たち、まだ10年とか先までかかるかもだけど、報われるときは来る気が自分はしているので、いい感じになる可能性はある、と思って励みにして頑張ってほしい。

でもまぁそれも、戦争なく国が続けばの話です。あと自分らが生きていればの話。
まずは戦争回避と、感染症対策ですね。。

自分が話してる記者の中にも、今まで自分が出会った人の中にもLGBTQがいるかもと想像したこともないんだろうな。

政権が終われ。

秘書官差別発言「政権が終わりかねない」　野党非難、自民動揺 | 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20230204/k00/00m/010/184000c

土曜のSNSデモ参加します。まっとうな知識無しで5類移行して医療がどうなるのかまったく告知されず、ただただ後遺症の人が増え医療に繋がれず亡くなる方が出るのかと思うと恐ろしい。削減した分の税金を防衛費に？どうかしてます。

#学校園に空気清浄機を
#PCR検査と治療薬提供の拡充を求めます

《ツイデモしましょう》
時刻：2月4日(土) 21:00
タグ：
#PCR検査と治療薬提供の拡充を求めます
オミクロンは弱毒？
第6波で12857人
第7波で15523人
第8波で22781人
亡くなりました😢

①換気の整備
②高齢者弱者を守る
③検査→治療の強化
④よりよいワクチン、治療薬
第9波を阻止しよう

同性婚に消極的な総理がいようが、「気持ち悪い」「国家が保護すべき利益が見当たらない」などと差別を投げつける秘書官や学者がいようが、トランス差別が吹き荒れようが、社会は確かに前進しています。これらがちゃんと“問題“になっているのがその証。

#PRIDE を示し続ける🏳️‍🌈🏳️‍⚧️

@upasampada アメリカだと、車が無いと生鮮食料品、特に野菜をマトモに入手出来ない地域が結構有って「フード・デザート(食の沙漠)」と呼ばれてるそうで……。

貧困層はそもそも自炊ができない、というかそもそも自炊するという発想がないから外食かカップラーメンかになる、という言説を先日どなたかがツイッターのまとめを参照にしてましたが。

たしかUSやその影響の濃いUKでもそういう傾向があり、親がジャンクフードしか提供できなかったため子供が肝臓病になったりとかいうケースが多いとかなんとか。

また、水道民営化により水よりコーラの方が安い、みたいな資本主義にメタメタにやられた国では幼児の糖分過剰摂取が社会問題になってるとか。

そういうことを、韓国ドラマや映画で即席ラーメンをうまそうに頬張るシーンを見てあー地続きなんだなあと思ったりしました。

「教員職自体の人気は衰えていない。受験のチャンスを増やすことで、より多くの人に応募してほしい」とは…。都教委の現状認識は極めて甘い。

現場の教員は何から何まで仕事を押し付けられて疲弊しきっている。誠実な教員であればあるほど…。

公立学校の教員には時間外手当が無いことを良いことにして管理職は児童生徒を盾にして教員を追い詰める。身の交わし方を心得ている熟練の教員はもはや若手を庇ってやるだけの余裕はない。ということで希望に燃えて教職に就いた筈の若者は自分の職業選択を間違えたことにほどなく気づく…。

教職課程を履修する学生は驚くほど減った。都教委の如き小手先の「改革」では何の解決にもならないと思い知るべきだ。

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志願者が減っているから…東京都の教員採用試験、大学3年から受験可能に　「現場に魅力がないと」の懸念も：東京新聞 TOKYO Web https://www.tokyo-np.co.jp/article/229210?rct=life

前BTより。
発達障害（僕もASDです）という診断が、その人たちが生きやすくする為の「配慮」ではなく、「扱いにくいヤツ」として分類する為の「レッテル貼り」になりはしないかと危惧しています。

余談ですが、一時話題になった「繊細さん」とかそうですが、日本人は何らかの「型」に嵌めるのが好きですよね。自分の事も他人の事も（繊細さんは、自称・専門家が勝手に言っているだけで「正式な診断基準」はありません）。

教諭「本当に言葉知らんな」と２年男児を発達障害と決めつけ…滋賀・野洲市がいじめ報告書『読売新聞』
https://www.yomiuri.co.jp/national/20230202-OYT1T50120/

親学議連が解散した程度じゃなにも安心できないのよ。
日本会議にとっても統一教会(協会)にとっても発達障害は美しい日本を壊す邪魔者でしかないので。