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かなめさんってやっぱり天才だったんだな……を噛み締めながら98話のファイル作って設計するか〜〜ここらは設計して書かないと迷子になるからな……あらゆるラインが同時進行してるからな。楽しくて面白くて仕方がないのだわ。

『レアー』が急速潜航していく様子を見た各国の軍部が真っ青になる様子を観測したい。

前にぐちぐちしたことの続きなんだけど、 

これ、グロマスをやりたかったんだな、結局は。ふうん。

なんかTheDeskさん調子悪いな ichiji.Socialが永久に読み込めない。

純愛を語るにギリシャ神話ほど力不足なものもないと思う。主神からしてあのザマぞ?

しょうみペルセポネって呼んでる方は純愛だけど呼ばれてる方は普通に女神様しちゃってるからね……女神はそういうもんだよねという共通の理解と認識があるとはいえ、それに擬えて嫁を呼ぶのはちょっと、っていう、そういうシュラウド的な夫心がそうしているものです。

弊シリーズ世界線でシュラウド家の男は嫁をペルセポネって呼ぶことは決してないんだけど、理由としてはガチガチのガチに冥王に対して中性を誓ってその事物として所有物としてのシュラウドという誇りがあるので、嫁をペルセポネなんて呼んで自分を冥王と同じ位置に持ち上げようとするようなことをするなんてっていう意識によるものです。

あとそうはいいつつペルセポネは春女神に相応に色恋沙汰も起こしているので、なんだかんだ嫁は『お嫁様』な家としては「頼むから浮気だけはしないで……」という心もあったりする。政略結婚とかで結ばれた場合はこの限りではなく伴侶にはかなり奔放に振る舞わせてるけど、それはそれでシュラウド的な贖罪の一です。

なお今でも女装させればそれなりには見える。もともと女顔に生まれついて今でも中性的な容姿ではあるので。

ザワつかれた理由が「あれって使い魔じゃなくて召喚獣だよね……?」「召喚獣ってすんごい大変なんだよね……?」「ってことはあの占星もしかしてすごい魔法士……?」ってあたり。同期の実習生と教官でご飯行った時に出身の話になっても「そこそこの魔法士養成学校ですよ」で押し通したので余計にザワついた。
フォールマン先生がNRC出身だということを大学卒業までの間伏せてたのは、知られて情報を辿られると自分が寮長だったこととかはてはわりと日常的に女装させられてたことまでも知られてしまうので、それは、ちょっと、どうかな、っていう気持ちから。
大学卒業してからは一般人とは一線を引いて付き合っていたのでそこらを機にする必要もなくなり、そのうち「まあ悪い思い出ではないかな」となって隠さなくなった。

フォールマン先生って高校物理の教員免許持ちで教育実習なんかは魔法科じゃない普通の高校に行ってたんだけど、担当の先生とか同期の実習生に「ほんとに教育実習生??」ってめちゃくちゃ疑われるくらいに堂々としっかりやってたし、生徒にもわちゃわちゃされてたし、魔法士だってバレた時も「魔法使えんの!? みして!!」攻撃に対して「魔法を使わないとどうにもならないってことになるまでは使いませーん」で延々通してたんだけど、ある時生徒が高所から落下した時に召喚獣と浮遊魔法でそれを助けてからめちゃくちゃ陰でザワつかれるようになったっていう出来事があったりする。

承前) 

なおこれより以前に不可抗力的にペッティングは発生しており、また双方の合言葉は『playの目的はセックスではない』であるとし、そして双方性欲がかなり強いものとする。

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R18 

Dom/subユニバース書いてるんだけどplayよりも先に普通に(普通か?)普通のひとりあそびが出来上がってるの、いくらzipファイルから抜書きしてるからとはいえ「そもそもR18大前提のシリーズな!」を打ち立てとくとこうなるんだなぁが感じられて趣深い。

お猫様と由良様は根幹では似ている二人なので……そこから全く遠くかけ離れた、全然違うタイプの監督生ちゃん。zipファイルに乗ってやって来たDom/subユニバースモノの監督生ちゃんです。ファーストネームは相変わらずユウ。

あんまりにもお猫様とか由良様と違うタイプの監督生をまた描いているので、もう、もう、なんか、楽しくてたまらないわけ。

新しいもの書くと色々と気づきがあって良い。後悔するかどうかわからんけど、息抜きと同時に練習にも訓練にもなるからな……いいな……小説を書くって楽しい……。

Dom/subユニバースやっぱり面白いなぁ〜〜なんだけど、文字入力切り替えるのがとっても面倒です(´ω` )これは想定外の面倒臭さ。

ポリティカルコレクトネスに触れるのでちょっと思うところもあり伏せるんだけど、 

愛咬シリーズでエイドスが強火のアルフレッド担してたり、アガムが狂信者してたり、フォールマン先生自体がアセクシュアルだったり、なんか見ようによってはポリコレな人物に見えるのかな……って最近色々なものを見て思うようになったんだけど、そういった意図は全く無いです、っていうのは、表示しておこうかなってふと思った。

ポリコレに配慮してるシリーズではない、というか、ポリコレというものに配慮するという意識は全く無いままに作られているシリーズです。愛咬シリーズは。

ただ作者である私自身がそこら辺は「物語に必要な要素であればなんでも入れて構わないし要素で躊躇う必要はない」という意識が強いのでそうなっています、ていうのはある。ゲイだろうがレズだろうがバイだろうがその人物が物語に必要なら自然と舞台に加わっている情景が描写されていくものなので。

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