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最悪だな、このポピュリスト市長。橋下氏となにもかも同じ。行政を「民間」の感覚でズタズタにしていく。劇場型政治で、議員定数減らして、地元メディアを偏向報道とののしる。こういう政治が民主主義を破壊するわけだよね。

安芸高田市・石丸市長 「議会だより」発行の予算を計上しない考news.yahoo.co.jp/articles/71ed



 何度もいうけれど、なぜこんな地震大国で墓石とか灯籠の文化が続いてしまっているのか、、、いいかげんに変わるべき。どうしてもお墓を作りたいなら、石材店は石を「立てる」のではないスタイルのものを提案すべきでしょ、、、海外のお墓を見ればいくらでも参考になる。

news.yahoo.co.jp/articles/1728



つ、痛散湯の出番だーー(笑)!

ティラノサウルス、関節炎で腰と膝の痛みに悩まされていた!? 南米で発見された化石に痕跡 news.livedoor.com/lite/article




うわぁ…お約束の反共広告。
ダサい。内容も無いし。

こういうのを見るにつけ、ほんと松井候補はありえない。
どう考えても福山候補に市長になってほしい。。。。

twitter.com/minako_saigo/statu




 

 しまった、今年の「脂の木曜日」は2月8日(土)!!💦

 今からポンチュキの用意は間に合う!?💦


 

 京都市長選、自公側の候補者(松井こうじ)すさまじいな。。。
 自分は政治家に向いてない。握手してもエネルギーがわかない・アドレナリンが出ない。むしろ嫌。って自分で堂々と言ってるんだ。。。
 福山候補しか投票先がない選挙。
 twitter.com/funaldinho/status/




 

 『哀れなるものたち』がフェミニズム映画として評判なので、とても観に行きたいのだけれど、脳の移植という設定を読んで、楳図かずおの『洗礼』を思い出して、気持ち悪くなってしまった。。。



 「記事の全文削除」=「園子温の性暴力は虚偽だった」という発想なのか、GACKTは。
 和解という裁判手続きに対する致命的な無知・無理解がベースにあって、その上、思慮が浅くてこういう発信をするのでしょう。
 「性暴力は無かった」という合意ではないのに。
 彼をご意見番みたいに扱うのは、ひろゆきをコメンテーターとして起用するのとほぼ同じで、反知性的なので止めるべき。

twitter.com/oogesatarou/status



 『バービー』のマーゴット・ロビーとグレタ・ガーウィグがアカデミー賞にノミネートされなかったことを怒る声を見聞きする。
 じゃあなぜ昨年『SHE SAID』がスルーされたときになぜ一緒に怒ってくれなかったんだ、と思っちまう…いや、どっちにも怒ればいいだけなんだけど。
 映画芸術アカデミーがいまだに白人男性目線だということは昨年の時点で明らかだったし、まだまだ権力も権威も差別的で不寛容なのだ。くだらない。




 気の毒でたまらない、、、
 宗教組織内の性暴力を告発することが、どんなに勇気が要ることか、想像を超える。
 
asahi.com/articles/ASS105CY4S1




 あらゆる記事、あらゆる芸人が「松本人志は天才」と持ち上げているけれど、彼の番組をまったく見ていない私には、松本人志のどういう芸が革命的だったのか分からなくて、調べてもどこにも書かれていなくて、不思議。
 「彼の登場によって、お笑いはどう変わったのか」知りたいのに、なぜそれを書いた記事がないんだろう。

 まぁ、どんな天才だったとしても性暴力は許されないし、なんの擁護の根拠にもならないのだけれど。


 

先週末、土曜日に東京ポッド許可局、日曜日にプレ金ナイト、とイベントが続いた。
 土曜日はプチ鹿島さんが登場するなり「パーティー券ご購入いただきありがとうございました」と言い、日曜日には武田さんが同じことを冒頭で話して、笑った。
 許可局では、まさかの松本人志の件がメインの【論】に設定されていて、びっくり。吉本に所属せず、あの界隈と距離を取る芸人だからこそ斬れるのだろう。松本人志のTwitterでの反応について「あんなにつまらない人だったっけ」。でも志らくを擁護するのは不愉快。ネタなのかな?プチ鹿島さんがいつも本当にまともで感心する。
 武田さんが幼い頃から冷めた子だった、というご家族のインタビュー。多くの人もそういう印象なのだろうけれど、武田さんのあれは、「冷めている」のとはちがうと思う。少なくとも「冷めた」ように見えるのは全力で「冷めているフリ」をしているだけであって、悪く言うつもりは無いけれど、1人で「感情豊かに表現したら負け」ゲームをしている人なのだと思う。アトロク2の時間が伸びるのにプレ金ナイトが伸びないことに、ふつうに怒ってるし。






『カラオケ行こ!』を観た。
 震えるほど傑作だった。
 俳優たちの細やかな表情の演技、なんて丁寧な作りなんだろう。
大事に大事に、うなるほどの職人技で作り上げている、作り手の誠実さと愛情深さに、涙が出た。

 和田!!
 和田というキャラクターが憎めないし、あの和田を見事に演じきった俳優くんの才能にたまげた。
 映画観る部のあの子の、絶妙な距離感も最高だった。
 和田にうんざりせず、包み込む部長と副部長の優しさ。副部長は超越しているけれど、さとみくんの優しさも「さすが部長」だった。
 愛ってなんだろう?というシークエンスが、たまらない。カサブランカ、焼き鮭の皮、そして和田のめんどくさい視線!!
 さとみくんについては、文字がいくらあっても足りない。文字では足りない。
 ラスト、狂児の腕に「聡実」の入れ墨。まんじゅうこわいの伏線に「あ!」となったが、なぜ“歌ヘタ王”になってしまったのか、その理由が気になる。
 「暴力団をいい人げに書くな」「グルーミングか」という批判は分かる。分かるけれど、ファンタジーだと分かる人が観る分には、良くないか?ゾーニングで解決する話だと思う。

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