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 …バッッカじゃないの
 こんなことしたくて写真記者やってるの?

長すぎる3秒 容疑者撮影、写真記者の「絶対に負けられない戦い」
mainichi.jp/articles/20230720/

 最悪だ、、、R.ケリーの曲ですら「作品に罪は無い」のひと言で済ましてしまう姿勢、人権のジの字もない。。。吐きそう。
 私が何年もずっと悩み続けている「性暴力加害者たる作者と作品の関係」の問題も、こんな薄っぺらい発想の人間からは鼻で笑うようなものなんだろうな。私は、そういう人間にだけは、なりたくない。

news.yahoo.co.jp/articles/4874
 以下引用
   ↓
 達郎さんは『作品に罪はない』と自説を曲げないので、私は忸怩たる思いのまま結局オンエアすることに。普段の番組のスタンスを知るリスナーからはオンエアへの驚きの声があがったので、よく覚えています。
 達郎さんは放送の中でも『(R・ケリーは)才能はありますよね』と言っていましたから、アートの天才には免責特権があるという才能至上主義は、その頃から一貫しているわけです。

 



 なぜデヴィ夫人を「ご意見番」のように扱うのか、ほんと止めてほしい。デヴィ夫人なら、こんな人権を踏みにじる発言を吐いても許されるの?権力者と結婚していただけでこんなにチヤホヤされるの意味が分からない。マスメディアは、せめて彼女の言動など一切無視して、彼女の言葉になんの価値も付与しないでほしい。

news.yahoo.co.jp/articles/422e





ビッグイシュー買ったら、平野啓一郎さんのメッセージが書かれたカードを頂けた!✨こんなに暑くては、販売員さんたちの体調が心配💧微力ながら応援しています。


 
 

 女性の人権とLGBTQの人権は、二者択一な関係にはない。
 どっちも同時に保障できるし、心と体の性が一致しない人が現に存在するのに、「身体が男性ならオマエは男性だ」って頭ごなしに勝手に振り分けるのは、ほんとどうかと思う。排除されるべきは性犯罪者であって、LGBTQではない。

wan.or.jp/article/show/9075#gs
少し引用
  ↓
今回の私たちの失敗は反論・批判の展開を想定してのことであったとはいえ、「女性の安心安全」か、トランスジェンダーの権利か、という誤った「対立の場」を無自覚に「公論の場」としてしまったところにあります。このように設定された場における議論はまさにマイノリティ同士の分断を煽る結果にしかなりません。批判記事でも指摘されている「言論空間をどのように設定しプラットフォームをどう維持していくのか」という課題に応えられないまま私たちはこのトピックを凍結してきました。




 

Pink Dot Okinawa さんのFB投稿をシェア
facebook.com/pinkdotokinawa/po
(一部引用)
ピンクドット沖縄はこれまで全国のLGBTQ活動をする団体との連帯を表明し活動を重ねてきたにも関わらず、一人先頭で矢面に立って戦ってきたryuchellさんを一人にしてしまっていた事に深く深く反省ます。
ryuchellさんを失った事で我々の社会がいかに不完全で、目に見えない暴力が日常にはびこっていることが浮き彫りになったと思います。
私たちの敵は無知であり偏見であり無関心だという事とを思い知らされました。
こんな時だからこそ改めてお互いの連帯をしっかりと確かめ、無知・偏見・無関心に弛まず立ち向かわなければいけないと思います。ryuchellさんの悲劇を繰り替えしてはいけません。
美しい笑顔と心優しいお人柄はずっと忘れません。心からご冥福をお祈りいたします。
●一人で悩んでいるLGBTQ当事者の方がいましたらメールでご連絡下さい。
私たちがお話を聞きます。あなたの居場所はあります。
pinkdotokinawa@gmail.com
●お話し聞かせて下さい。秘密は守ります。相談は無料です。名前を告げる必要はありません。「沖縄いのちの電話」098-888-4343
 

 鈴木エイト氏のツイート。
 たかまつななの発信に警鐘を鳴らしてくれている。

twitter.com/cult_and_fraud/sta
<たかまつななさんの当該動画を全編視聴。
僭越ながら「差別」「信教の自由」を語る上での前提が危うく「木を見て森を見ず」との印象を持った。
さらにNHKで報道に携わった経歴のあるたかまつさんが、所謂「犯人の思う壺」論を展開していることにも驚く。>



 差別はもっぱら「差別している側」の問題。
 差別解消は、「差別している側」の行動にかかっている。
 だから性差別の問題を、組織の「女性部」だの「婦人部」だのに任せっきりにしてきたこととかは端的に大間違い。
 そうやって男たちが、性差別を他人事ないし軽視してきたわけで。男たちの問題なのだから男たちが扱え。

 
 
 

 性暴力加害者の作品の取り扱いについて、ずっと考え続けている。
 性暴力を知っていながらほぼ何も行動しなかった者の責任についても、ずっと考えている。
 タランティーノの発言を備忘録として。
 rockinon.com/blog/nakamura/168

<さらにタランティーノは、その他にも噂で聞いたことがあったそうだが、それは深く追求しなかったそうだ。タランティーノ曰く、ワインスタインと近い関係で仕事していたら、そういう噂を耳にしないのはほぼ不可能だということ。それなのに、「女性の訴えを真剣に受けとめず、行動に起こさなかったことを後悔している」と。だから自分が今から何を言っても「酷い言い訳でしかない」と。>

 
 
 
 

 男性がどれだけ性暴力を軽視ないし他人事としているか、すごくよく分かる炎上だった。

qjweb.jp/journal/89333/?fbclid

<顔を白塗りにして鼻を赤く塗り、相手を指差しながら唾を飛ばす勢いで「フェミニストが!」「お前らが!」などとまくし立てる姿は、奇異に思う人がいて当然だろう。ましてやそれが議員なのだから。
 河合氏の過去のツイッター上の発信での中には、外国人差別に当たるものもあった。ツイッターを少し遡れば、彼がどのような言動をしていたかは把握できたはずである。
 しかし朝日新聞の記事では、彼が3月にバスカフェの妨害に加わったことや外国人差別ツイートには触れられず、その選挙活動を取り上げるのみだった。>




ひええええ!!💧

twitter.com/hayakawa2600/statu

<日本精神科病院協会の機関誌にWGIP妄想駄文「日本人洗脳計画」(すでにサイトから削除)を書いた山崎学会長ではありませんか。一貫しているものがあるな。>

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身体拘束「なぜ心が痛むの?」「地域で見守る?あんた、できんの?」精神科病院協会・山崎学会長に直撃したら…
tokyo-np.co.jp/article/261541

 きっとネット上ではこの宮崎氏に賛同して記者を非難する声が渦巻くだろう、と予想したが、少なくともツイッター上では予想通りだった。
 いわく「宮崎氏は正論」「記者は理想論ばかり言うな」「身体拘束しないなんて綺麗事」「ヤバいやつが近所に住んでるのはイヤだ」

 おぞましい優生思想。偽物のリアリストたち。
 精神病院の医療従事者・スタッフさんたちが心身すり減らして仕事をしていることは想像つく、いや凡夫の想像を超えるのは分かる。「現実」の存在も分かる。
 問題なのは、「だから仕方ない」といって身体拘束を是として終わらせること。仕方ない、じゃない。
 本来なら身体拘束しなくて済むような人的資源・設備・体制が整っていなければならないのに、それを削りまくって切り捨てている行政こそ批判されるべき。
 医療従事者たちに、精神障害者を身体拘束させているのは、医療に予算を投じない政治・行政の責任だ。国連の勧告を「余計なお世話」と一蹴する宮崎氏は間違っている。開き直るな。行政を突き動かすのが協会会長の使命のはずなのに。
 
 

福島みずほ議員。
トランス差別への毅然とした態度表明👏

トランス差別してる人々に、トランス差別をしているという自覚がないのがほんとうにやっかいなのだけれど。
m.facebook.com/story.php?story


舞台『パラサイト』を観た。

 現代の韓国という舞台設定が、うまーく阪神大震災の年の神戸に書き換えられていた。
 俳優たちは名人芸の域で、千秋楽だったのでおそらくアドリブのサービスが多めだった。
 ただ、古田新太と江口のりこから、宮沢氷魚は生まれないだろと思う。彼のまとう「貴公子」な空気は、どうしたってささくれだった貧困な階層に合わない。
 真木よう子がものすごく上手だった。10年ぶりの舞台とは思えない。社長夫人はシングルマザーとしてどのように働いていたのか、夫とどのような出会いだったのか…と思わず想像してしまって目が離せなかった。楽しんで演じているのも伝わってくる。もっと舞台に出て欲しい。
 



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