『ワイルドバンチ』とかは好きすぎて別に悪口言われても「そこがいいんじゃな~い」って返せるんだけど『少林サッカー』の悪口言われたらダメ、大喧嘩するか「そうですか」つってあとは無視する。批判や批評やどうしても合わない部分がある、とかじゃなくて「くだらないバカ映画だよね」とか「つまんなくて途中で帰っちゃった」とかそういうのが悪口です。実際これを言った人と関係を断ってしまった。自分でもそれほど激怒するとは思ってなかったのよ、まあその人にはずっと不信感があったからそのせいかもしれないが。