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今日の昼に食べたポークソテーが鬼のようにしょっぱくて喉が渇き、いっぱい水分を摂っているのに体内の塩分濃度がなかなか下がらない感じ。

夢、ドイツに修学旅行中に一人はぐれて迷子になるが、懐かしい人と再会したり(数十年ぶりの再会なのに高校生というあり得ない時間設定は夢ならでは!)、夜の虹と星やミニチュアなような湖沼地帯を撮影できたりした。
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疲れ過ぎたメンタルの回復を試みたのか、全体的に甘めの夢だった。

明日の大一番のために焼肉を食べ、風呂に入った

ホゥホゥと響く声、フクロウかミミズク


いやぁ、サッパリしたなぁ
今日は肉体労働が長かったし、蒸し暑くてベタベタだったし、洗い流してスッキリだ

また長い夢を見ていた。メモは取ったから時間ができたら書いておこう。今日は忙しい。

昨夜は眠りが浅くて夢をいっぱい見ていた。友人のお兄さん(実際にはお兄さんは居なくて妹さんがいる)がマッチョなネイティブ・アメリカンで例の羽飾りを被って登場したり、定番の謎の宿泊施設を彷徨ったり、物凄くリアルに梱包中にワレモノを破損したりしたので激しく疲れた。

都庁の大規模接種会場で6回目のワクチンを打って来た。
スパイクバックス筋注(1価:オミクロン株 XBB.1.5)モデルナ
今まで5回ともモデルナで副反応も軽微だったから迷わずモデルナを選択、モデルナ枠はファイザーに比べると空いていた。
その後、45階から1階に降りて入庁手続きをしてバッヂをつけ、32階の職員食堂へ上がり590円の日替りカレーを食べた。
特に安くも美味くもなく残念だった。
高層ビルに勤めるのもタワマンに住むのも嫌だなぁと、混んだエレベーターの中で思った。

伊丹万作が戦後すぐに発表したというエッセイの言葉に打ちのめされる。

大江健三郎『親密な手紙』岩波新書(p30より)

《……だまされたものの罪は、ただ単にだまされたという事実そのものの中にあるのではなく、あんなにも造作なくだまされるほど批判力を失い、思考力を失い、信念を失い、家畜的な盲従に自己の一切をゆだねるようになってしまっていた国民全体の文化的無気力、無自覚、無反省、無責任などが悪の本体なのである。》

滋養強壮食のおかげか、二度寝を含めて10時間寝た。かなり回復したと思う。
週末を乗り切るぞ。

疲労が疲れてヘロヘロして来たので、焼き鳥のレバー串一本と鰻重(松を半分こした)を食べて来た。
鰻重をシェアしたのは初めてかも。

明らかにオーバーワーク
直近の休みは最短で6日先
温泉行きたい
一番近い温泉が後楽園のラクーア……
行きたくない

茶色いあったかいやつの季節が来た(猫専用ホカペ通電)

一方、カネノナルキ(多肉植物)の葉先がポロポロと落ちる。
凶兆である。
昔、伏見稲荷で引いたおみくじが「吉兆相交じりて末吉」という複雑なもので、まあ末吉ならいいかと思った記憶がよみがった。

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