一緒に住むのは楽しみだが無事そこに行けるかどうかを考えると今から気が重い

転職できたら良きタイミングでパートナーと一緒に住もうやという話になっていて、物件選ぶにあたりパートナーシップあったほうがいいならやるかという感じなんだけど、これはもしそうなったら職場には言った方がいいことなんだろうか

めんどくさいなあ なぜこんなに心労が

今までこういうことなかったから考えたことなかったんだけど、自分の絵のスクショだけのツイートが閲覧数数万とか行ってるの見ると流石に複雑な気持ちになる 絵はまあおおよそ褒められているんだけどそこに私はいないわけだし 透明にされてる感じ

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インスタにあげた絵をスクショでTwitterにあげられたんだが(ここだけだと無断転載)、その後私のリンクがリプライでついてて、さらにDMで「あなたの絵をシェアしたらたくさん反応が来たよ」ってメッセージ送ってくるあたり転載の概念と悪気がないタイプだなと思って気をつけてね〜って言うなどした 普通にわかってくれて良かった。本当かどうかしらんけどbioに19歳とか書いてあったし……19歳ってもう別の星の生き物だな……

TIFF『ストレンジ・ウェイ・オブ・ライフ』感想など。あらすじを追いながらなので結末にも触れています。あと『ブロークバック・マウンテン』の結末にもふれています。本部ぶつ切りして載せようと思ったんだけど長過ぎて心折れた
fse.tw/s6BRR9Vz#all

あとめっちゃ何度も言ってるけど冒頭の目玉くり抜き→ラストの第三の目出現は良すぎて手を叩いて喜んでしまった 最悪千手観音も大好き

私も古いタイプのホラー映画は大好きだがミソジニステイックな構造をそのままに今の時代にもう一回観たいとは思わない

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ストレンジMoM、サムライミとエルフマンファンとしてはあんな最高の映画ないんだけど80年代アメリカンホラーっていう構造のフォーマットが古くて、ワンダとストレンジの間の不均衡が悪い方向に作用しちゃってるのかやっぱり残念だな

女性のキャラクターが理不尽な目に遭わされる話でその人にカタルシスを与えようとなったとき、女性をホラー映画のモンスターとして登場させ復讐を遂げさせるという方向になるの、ホラー映画のモンスターがヒーローだった5〜60代の男性監督からしたら誠実にやってるつもりなのかもしれんが、もうちょっと古いというか的を外してる感じがする

『ラスト・ナイト・イン・ソーホー』も全く同じ的の外し方をしていて、映画愛映画的要素を差し引いてもホラー映画のフォーマットにこだわりすぎるのはよくない

まさかグオメのテナントで受けた傷をスターウォーズのテナントで癒されるとは思わないじゃん????!、!!!!!テナントさん好きな人絶対ヒュイヤン好きだから見て欲しい…

毎週アソーカ観てはパソコンの前で暴れている 助けて それも来週で終わる 助けて欲しい

アイスキューブをダウンロードしたぞ!

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