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マーケットプレイスのクソ価格シリーズ、これとかかなり味わい深い。もはや本につける値段じゃねえよ。

もうこういうの見ても大規模移民で多様性がどんなものか身をもって知ってもらうしかねえなとしか思わなくなった。

最強のデザイナーは誰かという議論は尽きないけど、少なくとも21世紀におけるそれはアレキサンダー・マックイーンだと思う。

RAF SIMONSはなんだかんだVirginia Creeper期のこのルックが好き。

Sigur Rósの新作アルバムのジャケットと噂されてるこれ、僕でも流石にちょっと...となるな。

小箱でのライブというと、こういうキャバレーでやるBUCK-TICKは死ぬまでに一度は観たい。

しかし天重さんが言及するように文化伝播とそれに伴う変質すら批判されるようになり、下の図のごとく一種の集団的な知的財産権を想定した批判概念として"Cultural Appropriation"の言葉が使われるようになってきている。しかしそのような文化のルーツに基づく集団的な権利を想定することは現実的に難しく、かつ文化の発展という観点からも望ましくないという論点があると。

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やっぱりこの図式で言うと、所有権あるいは知的財産権に近いモデルで考えてるという印象になるよなぁ。

コミカルなノリに一瞬笑ったけど、年齢考えるとだいぶしんどそうではあるな

この写真知ってる?昔ちょっとリミナルスペースみたいなのが流行ってた時期に一部で出回ってたんだけどさ。写真の雰囲気もあって怖い画像とか心霊スポットみたいな扱いで、オカ板とかの時代と変わんないね、場所を特定しようってやつが出てきたわけ。でなんだかんだ写真の出どころがだんだん分かってきて、それに参加してた一人が偶々近くに住んでるやつで凸しちゃおうみたいな流れになって。雰囲気も考えて夜中にわざわざそいつが一人行ったわけ。結構田舎の方にあるってことだったから道のり実況しながら進んでったんだけど、突然そいつからの連絡が途絶えてさ。しばらく黙ってるもんだから大丈夫か?結構やばいんじゃない?みたいな感じになって。そしたら凸ったやつから「撮ったよ」って短いコメントと一緒に公衆電話の写真が送られてきて。でも途中でみんな気づくんだよね、これ元の出回ってた写真と同じじゃんって。1ピクセルも変わらないコピー画像出されても面白くもなんともねーよって総スカンになったんだけど、凸った本人がさ「これがそれだってことにしておかないとだめなんですきっとゆるしてくれないから」ってぼそっとコメント残して。それで何か皆スーッと怖くなっちゃってお開きになったわけ。割合最近のことだよ。大した話じゃないけど、結局あの夜あの場所で何があったんだろうね。

グレン・マーティンのDIESEL、着々とデムナ・ヴァザリアの"次"を提示していてビビる。

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