ホラーゲームぐだぐだ文
エイリアンやSci-Fi未来世界など映像を見せる必要に重きを置いてるなら映画や映像作品だなと思うけど、文化背景や歴史背景ありきの「因習・事象」の体験によって変わるものをホラーとして扱うのは難しいなと思う
小説でも言える話だけど、無自覚な作り手の悪意って読み手に伝わってるのでホラー作品ならより丁寧にしたい話でもある
映像作品は体験する事に角度を最初から付けられていて一方的になるのでなかなか理解が難しいのと、ゲームの方がホラー作品に向いてるのは体験が「自分で選んだアクション」なのでプレイヤーによってまるで違う物語になる点
(コントロールフリークすぎるからガタガタ言っているのかもしれない)