最近、BBC broadcasterが使うtofu-eatingは2022年にSuella Braveman氏が発言したtofu-eating workerati(workeratiは活動家とインテリを揶揄する)の文脈に非常に近い
(※2022年ダートフォード・クロッシング大渋滞の事件を起こした過激な活動家への当時トーリー党Home secretaryの発言)
主観的に聞いていて中国語スラングからの意味でもなく、政治家や政治活動をネガティブに揶揄する使い方
しかしBBC broadcasterの言うtofu-eating(話者がアジア系でない)
こっちはさらに難解で先の批判から派生した「公約どうした仕事しろ」BBCなんで婉曲に政権とトーリー党批判として使う特殊用語としてのtofu-eating
BBC(国営放送でも、使われるのが討論番組なので)の2023年現在はよGEの政権とトーリー党批判の特殊用語(揶揄と暗喩)としてのtofu-eating、政治背景が同じすなく政権の当時のhome secretaryによる発言発祥からという難解さがめっちゃ禿げそうなUKポリティクスで禿げそうな政治的な使えない特殊用語…
#だらだらアウトプット (知見)
incorrect spelling for wokerati and Braverman
今さら何なんと思うが、最近頻出して困惑している為の個人的考察
Tofu-eating wokeratiは先に述べた通り、2022年環境活動家によるダートフォード・クロッシング大渋滞を引き起こした事件が元
非常に困惑するのだが過激な環境活動家≒ヴィーガントウフ食?くっ付いている推測とlabour批判までくると私にはキャパオーバーだ