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一度贅沢な味を覚えてしまうと、もうそれを我慢できなくなってしまう。国内アニメに関してはもうそれが止まらなくなっている。オタクは我慢を是としない。フェミニズムが反感を買うのも、オタクに我慢を強いるものだと考えられているからだろうし。

この国で外国人が生きてく為には名誉日本人になるしかないもんな。

Lhasa さんがブースト

『コンビニの前で、クルド人男性3人が缶チューハイを飲みながらトルコ語で談笑していた。「長くいるとみんなが嫌がるよ」。ワッカスさんが告げると、男性らは立ち去った。』

こんなの異常というほかない。

これがおかしいと思わない世の中が恐ろしい。

川口のクルド人は「夜の巡回」で共生を目指す SNSで強まる非難…でも「この街を故郷と思っている」:東京新聞 TOKYO Web tokyo-np.co.jp/article/291460

"こうした「虎の威を借る狐」感が馳浩には昔から漂うのである。

 プロレスラーでバリバリだった90年代、馳は新日本プロレスの現場監督でもあった長州力の側近として如才ない働きをしていた。私は当時から「政治家がプロレスをしている」と思っていたほどだ。こういうやり手な人は「おヌシもワルよのう」とニヤニヤして見ていればいい。それも人間の見方の楽しみの一つだ。

 しかし公人となると話は別だ。"

bunshun.jp/articles/-/67108?ut

@AtTheBlackLodge これは「王様は裸だ」と言う子供の役をやりたがる大人によく見られる傾向だと思う。

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室井佑月の一人称「あたし」からは一人称「オイラ」系のおっさんに通じるものを感じている。

取り敢えず60min.縛りで。

このプレイリストを聴いてみませんか?:
まだBUCK-TICKする。
open.spotify.com/playlist/0w2D

信仰を持たない人間は常に信仰への敬意を求められる割にその逆はあまり尊重されない。世界は無自覚なものも含めて信仰を中心に回ってて、俺は生まれてからずっとそれに巻き込まれている。これでもある程度はそっちに合わせてやってるくらいの感覚なんだけど、アンフェアだよなあ?

室井佑月にとって重要なのは自分の側に立ってくれるのは誰かでしかなくイデオロギーなんかは最初から無いというのが判る。

日本人で文句なくスーツが似合うの新社会人くらいのもんだと思う。

過理解な彼氏も怖い。というか鬱陶しくなってくると思うので難しい。

Lhasa さんがブースト

理解ある彼氏彼女に出会ったと感じるならそれより前に付き合ってたのが果たして彼氏彼女だったのか疑ってみるべきでは。

Lhasa さんがブースト

ユニコーン、ここに来てMaybe Blueのセルフパロディというかアンサーソングみたいなものを作ってきた。

open.spotify.com/track/6QIdqVV

大谷と同じ犬を飼って大谷になれる訳でもないのに何なんだろうな。

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