株で二億円稼いだと主張していた暇アノン、税金が払えず財産差し押さえへ。 https://t.co/vm9sX7En5L
Q. 特に夏子のデザインはすごく宮崎っぽくないと感じたんですが。
井上俊之. あ、そうそう、それは正しい。キャラ表でも本田くんの絵でした。宮崎さんはやっぱり大人の女性の絵が苦手な様で、唇のあるキャラクターとか大人っぽい顔を描くとあまり良くないと思う。それは『紅の豚』でもそうだったし、もっと美人に描けるんじゃないかなと思っていた。近藤勝也くんのようにもうちょっとジブリの世界観にあったリアルな大人の女性を描ける人もいるんだけれども、これまではどうしてもその宮崎さんの絵をベースにデザインしていたので大人の女性は大体あまりよくなかったね。
井上俊之による『君たちはどう生きるか』- ロングインタビュー - fullfrontal.moe https://fullfrontal.moe/inoue-kimi-tachi/
率直で笑ってしまった。でも誰でもそう思うよな。それが〝らしさ〟というやつではあるんだけども。
通過儀礼の話。主人公は日常における漠然とした不安、生の実感の無さに苛まれており、学校生活から離脱している。移行期間としての老人とのコミュニケーションの時間を体験する。死者を弔うことを通して移行期間を終え、社会に再統合される。
葬儀の場面ではもちろん具体的な信仰描写は無いのだが、合体儀礼が重視されている。劇中でキャラクターたちは共同体的関係性をほとんど共有しておらず、アトム化した個人同士が、コミュニケーションのなかに儀式や通過儀礼を再導入することで「意味」を獲得する物語になっている。
しかし、こういう話ってどこまでいまの若い世代に説得力あるんかな。儀式の再導入みたいなイメージは、個人的には正直結構好きなんだけど。
あと、自分のちょっと上の世代のサブカルの人たちが好んでいた(ように思う)、岡崎京子『リバーズ・エッジ』的なイメージ=平坦な日常のなかに裂け目・リアルとして現れる死、みたいな感じが、子どもの頃あんまりピンと来なかったこととかも思い出した(自分は1984年生まれ)。
なんにもない、なんでもない - 藤野ハルマ | 少年ジャンプ+ https://shonenjumpplus.com/episode/14079602755345580881
@AtTheBlackLodge そして一方で結構前にカサビアンの新曲というのも出ていた事をさっき知った。こっちはこっちで何というかサージの浪花節サイドの曲で、トムがフェスなんかで歌ってたらノスタルジックな気分に耽れて凄く良かったんじゃないかなっていう雰囲気で切ない。
ソロでもカサビアンの曲やるんだ。https://youtube.com/watch?v=0PUdEdJYinQ&si=YOkkfg09VtBnpIoN
『ノートルダムの鐘』、画面の色合いやOPの音楽の迫力と盛り上がりが好きだったんだけど、大人になってから見返していないから、今見たら「フロローきッッッッつ!!!!」で大爆発しちゃうだろうな。もしくはキツすぎて5周くらい駆け回って倫理的にだめな興奮を抱いてしまうかもしれない。いやそれはないかな……。
昔見た時もフロローはキツかった。キツかったけど、ロマの女性への蔑視と劣情を認めることができないで最悪の蔑視を上塗りするのって、民族差別と性差別と異文化への消費の眼差しとの最悪煮込みで、うおおおおフロローと私と何が違うって言うんだぁああああってすげー苦しむ気がする。真っ黒い鏡案件。
金曜ロードショーの話です。
"読後、多くの人が「この人、本当に反省しているのだろうか?」と疑問に感じるのではないだろうか。全ての責任を暇空氏におしつけ、彼に騙されていただけで自分は悪くないと言わんばかりの態度に疑問を抱く人が多いだろう。
反省の弁は多く出るのだが、何が問題であったのか本当に理解できているのか疑いが残る。"
「暇アノン懺悔録」について:ロマン優光連載262 https://bunkaonline.jp/archives/2565
人質のような愛。
質問箱やってます。
https://peing.net/ja/attheblacklodge