"意図的に女性向けの時計をデザインすることは、この上なくパワフルなことだと思う。女性が実際に何を求めているのか、注目してもらえないだろうか? このBB58のように、メンズで小振りな時計を売ってもらえたら喜んで付き合おう。しかし性別の規定ではなく、クロスオーバーとデザインのバイナリへの意図的な遊びについて理解する洞察力を持っていた、ムッシュサン=ローランから学びたい。そして最終的に、完璧な世界でそのバイナリを完全に解体するのだ。"
How To Wear It: チューダー ブラックベイ フィフティ-エイトのスタイリング - Hodinkee Japan (ホディンキー 日本版) https://www.hodinkee.jp/articles/how-to-wear-it-tudor-black-bay-fifty-eight
ナチス良い事もした論はドイツより日本の方が活発という話。https://open.spotify.com/episode/7x6X0lZ2w4aqtynRQUqPDx?si=_qgXd0nCQNSimkCpRwaSTQ
Twitterで日本ユーザーに一般開放されたコミュニティノート機能に関して、重要な点を。
●コミュニティノートは「ファクトチェック」という言葉は使っていません。「背景情報」と言っています。
●コミュニティノートへの掲載は、権威や専門性ではなく「匿名の協力者コミュニティの議論と投票」だけで決まります。アメリカ人が好きそうな「言論の自由市場」という奴です。
ノートが不適切でも投票で勝てば掲載されます。ノートが適切でも投票が少なければ掲載されません。
そこで皆さん! ぜひコミュニティに参加して、他人が書いたノート候補に投票しましょう。ダメなノートにはダメを出しましょう。誰でも投票できます。
普通のTwitterユーザーであれば、下記リンクから参加できるはずです。
最近の政治やイーロン・マスク氏関連のニュースを見ていて思うこと。
「権力がある」の意味が「バカでも淘汰されずに好き勝手ができる」に変質してしまっているような、そんな嫌な感触を持っています。
自由主義経済の本質は「能力ある人にどんどん交代しましょう」だと思っていたのだけど、どうも現実は違う。
成功者、権力者が封建領主のように振る舞い、普通の人々の声を聞かなくなった。一度成功した企業は政治力を発揮して地位を保ち、市場競争が機能しにくい構造ができている。その中で、政治家や権力者は一般市民とは異なる特権階級のように振る舞う。
今の世界は自由主義経済なのではなく、テック封建制、ネオ君主制の時代なのではないか——そう考えた方が分かりやすい。
平等な尊厳を持つ普通の市民の声が機能する世界——民主主義が機能する世界に戻していくことが必要だと思っています。
避難場所は多いほど良い。はず。
Threadsの第一印象。
(1) フォローしていないアカウントの発言が、タイムラインにどんどん流れ込んでくる。いきなり渋谷駅前スクランブル交差点級の雑踏に投げ込まれる感触。
(2) iPhone/Androidのアプリから使わせる作り。Web版は特定アカウントの表示だけで、書き込みや、フォロワー一覧など情報確認はアプリから。ツライ。
(3) 7時間で1000万人が登録。それでサクサク動いているのは、さすがビッグテックの技術力、インフラ力。いきなり社会的責任が重いサービスになった、ともいえます。
試験的に使って様子をみることにします。
星のThreadsアカウント
https://www.threads.net/@akiohoshi
人質のような愛。
質問箱やってます。
https://peing.net/ja/attheblacklodge