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「絶賛の声」
「批判殺到」
「賛否両論」

バカの考える記事タイトル。

陰謀論者の方がよっぽどテロリストの背景を気にしているよな。

母が白内障手術で入院する事になって不安そうにしてた。病院で暇だろうとか、病院はお化けが出そうでこわいとか。

ベンチュラ最近気になってる。ゴールド……ゴールドってのがどうなのか。でもシルバーならそういう時計は他に幾つも持ってるし……。

ネトフリでエルヴィス観るぞ。

Lhasa さんがブースト

選挙に行っても何も変わらないと思ってるかも知れないけど、組織票まとめてる人は選挙で変わられたらと、ビクビク恐怖しながら必死なんだよ。

Twitterで「議論の機会を〜」とか言ってる人達の多くはその暴力性に無自覚どころか分かっててやってるように見える。彼らの謎の全能感を叩き折ってやる必要があるからと同じ土俵に上がってやる人も見るけど、それは彼らの思う壺なんだよなあ。

Lhasa さんがブースト

「暴力はよくない」って言いながら、日常行われてる暴力や不公正に目を瞑ったり、声を上げる人たちを黙らせる。たったこれだけでその人たちの生命を奪える。そんな安全圏にいる人間が「言論しましょうよぉ」だなんて、お前がやってるのは言論なんじゃなくて暴力なんだよ。

鬱の人間には美容室に行くのは結構ハードルが高い。スペースではベラベラ喋る癖に美容室とか整体では地蔵かってくらい喋らないので。喋らないっていうか、喋らない人間みたいにしておいた方が双方にとって幸せだろういう判断になる。スペースだと相手もある程度は趣味や話題を共有してる地点から始まるからいいんだけど。

「差別を肯定するつもりは無いが」とか自分で絶対言いたくないもんね。こんなダサい言い回し無いですよ。

白々しいっていう感覚をもうちょっとみんな持った方が良いよね。自分がどう見られているか、という自意識問題でもある。

「いかなる時でも暴力は良くない!」とか自分がそのつもりで生きてる人間ほどあまり言葉にしないもんだと思ってる。それとも、それをわざわざ言う事自体の白々しさに無自覚なのか?っていう。〝言論〟なるものを暴力の代わりにして他者を抑圧したいだけに見える奴ほどそういう事を言うじゃん。なんとか亜論とか。

Lhasa さんがブースト

「いついかなる時でも暴力はいけない」っていう価値観自体はとても大切だと思う。でも、「いついかなる時でも暴力はいけない」って表明する行為自体が、ある人たち(特に抑圧的状況に置かれた人たち)に対しては暴力・抑圧として作用するってことについては多くの人が無自覚すぎるんだよなあ。簡単にそう言ってしまえること自体、自分が特権的地位にいるからこそできることだと思うんだけどな。(強者が弱者に向かって、暴力はいけないよ、て言うときの恐ろしい欺瞞性…)

そもそも、何を「暴力」と呼ぶのかだって、各自が自分の都合の良いように使ってるのをよく見かけるけどね…。
単に外形的な形だけで判断するのでなくて、それがどのように人の尊厳を傷つけたり存在を脅かしたりしているかってことを見ないといけないし、それは社会構造や人間関係の中に現に存在する非対称性を抜きにしては語れないよね。

だからといって暴力を肯定はしない。でも、暴力に訴えるしかない状況にまで追い込まれてしまった人に想いを馳せることは大事だと思う。そういう人や仲間がたくさん増えれば増えるほど暴力は必要でなくなるんじゃないか?てことを思う。絶望したくないのだ。

@AtTheBlackLodge コロナ禍になって、どんどん楽な格好をするようになって、出かける機会も減って体型も変わって、このままだとまずいなと思ってモードチェンジして髪に色を入れるようになった。全てがあまりにのっぺりし過ぎてしまうように感じられた。

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一昨年、10何年ぶりかに髪に色入れて今もハイライト入れてるんだけども、外に出る時はマスクするのが当たり前になったのでそうでもしないと何の為に髪の毛があんのか分かんなくなってきてしまうんだよな。もうこれなら別に坊主で良いじゃんとか思い始めてたので。

Lhasa さんがブースト

「金髪にもしてみたかった」この言葉を友達の口からよく聞いていた。タイミングと表情から見るに、人生への後悔のひとつが「金髪にしなかったこと」というのがあるみたい。私はそもそも金髪にしてみたいと思ったことがないので、内心「よく分かんねえな」と思いながらうんうんと聞き、必要があれば手を握ったり、何か言葉をかけていた。でもようやく私もその気持ちが分かるときが来た。
先月なんだか人生にもやもやし、でもこんなのどうしようもないと思い、美容室に行って「インナーカラーを入れてみたい」と言った。「どんな色にします」「どの辺に入れますか」と聞かれ「髪を結んだときに見える感じで」とか、いいなと思ったインスタの写真を見せる。一度ブリーチすることになるので人生初の挑戦だ。ブリーチしてる途中の髪を見て「マジで虎じゃん」と笑ったりした。自分じゃないみたいで楽しい。テンションが上がりっぱなしだ。
ベージュのインナーカラーがだいぶ取れてきて、ほぼ金髪になった髪を見てあの子に会いたいなと思う。妊娠したとき「金髪にしたかった」と言った彼女。会ったら「おそろにしたい!」って言うと決めている。

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