"小倉智昭さんが死去 77歳 フジ「とくダネ!」などキャスターとして活躍 長く闘病生活も力尽きる" - スポニチアネックス
ほんこれ。まあそれ。
> 飼い慣らされた家畜は自立した人間よりおとなしいので一見「理性的」に見える。
山雪天気図だから、うちも雪かな。
14日頃 関東甲信の山沿いも大雪か - Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/pickup/6522190
慶應大学の学生が制作した浪江町の記録映画が、完全にプロパガンダだったと。
『ここまでなら「まあ大学生が作った映画だし、旅日記程度の内容でも仕方ない」と思うのだが、舞台挨拶で3人のうち一人が誇らしげに「経産省の補助金をいただいて(映画を)作りました」と会場に告げたので、どよめきが走った。』
『13)経産省は原発の監督官庁であり、福島第一原発事故の責任当事者である。そして今も原発推進・再稼働路線を堅持している。そして原発事故の矮小化・忘却化のためのプロパガンダに多額の予算を投入している。そこからカネをもらって作った映画は、インディペンデンスやフェアネスの原則を犯している。』
烏賀陽弘道氏については批判的な立場だけど、これは重要なので紹介します。
韓国 法務部 ユンソギョルに出国禁止 現職大統領では史上初
https://mainichi.jp/articles/20241209/k00/00m/030/139000c
2011年の「アラブの春」にしても、強力なバックラッシュにさらされたことで「結局ムダだった」「挫折に終わった」と言われまくっていたけど、中東の長く複雑な歴史を考えたら、10年程度の短いスパンで「民主化運動が盛り上がったけど失敗しました、はい終わり」で片付けられるものではないだろと思っていた。
数年前の記事↓で専門家も
「平和的なデモや集会というものを経験し、市民運動が展開されたという歴史的な事実は否定できません。
アラブの春が失敗や挫折の連続だったとしてもこれは、将来に向けた代償だという考え方も重要です。過去の失敗や挫折は将来、その果実や成果を得るために存在しているのです。」
と語っている。
アラブの春は「挫折」したのか|中東解体新書|NHK NEWS...
ギフト記事フィードより
「シリア政権は徐々に、そして突然、崩壊した」byアトランティック
「ヘミングウェイがかつて破産について書いたように、独裁政権の崩壊は徐々に、そして突然に起こる傾向がある。ゆっくりと、そして一気に。」
歴史的なシリア独裁政権の崩壊は、先日いきなり起こったのではなく、特にここ数年じわじわと亀裂が大きくなっていった結果だと、過程を解説。
独裁者は常に自らを「永遠の」権力に位置づけ、反抗する人々に残虐行為によって絶望と無気力を与えようとするが、その基盤が本当は脆いのだと示されたことは、この世界の不安定さと、希望を物語っている。
bsky.app/profile/seag...
RE: https://bsky.app/profile/did:plc:njvvoye3cacif735cdzxur2s/post/3lct5bka5hk2h
> 韓悳洙首相(ハンドクス)と保守系与党・国民の力の韓東勲(ハンドンフン)代表が共同の談話を発表し、「退陣前でも大統領は外交を含め国政に関与しない」と述べ、首相が党と協力しながら国政運営にあたるとした。
>
> これについて李氏は、大統領が国民から任された権力を、私物のように代行させること自体が「憲法秩序を乱す行為だ」と指摘。憲法や法律がまったく予定していない行為で、「(非常戒厳に続く)第2の内乱だ」と批判した。
全くその通りだと思う。法の支配が崩壊している。
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