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新染 千尋 さんがブースト

最初から役に立つと分かってるものだけ研究してたら新発見はないのよ

特に基礎研究は、他の研究開発などの土台になるもの
土台がショボいとショボい建物しか建てられない
直接は利益を生まないこと多いけど、実は欠かせないものになってたりする

相対性理論、すごいけど何か役に立つの?
→みんなが使ってるGPSの測位に役立ってるよ!
みたいな

ファラデーすら「電気って何の役に立つの?」って大蔵大臣に聞かれたことあるらしい
何の役に立つんだろうね、電気(笑)

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:x_twitter: 維新の橋下徹「なんで学者ってこうも偉そうなんや。
何の役に立つかも分からん研究をいかにも意味があるように装って研究費を引っ張る学者が世の中に多数。
こういう輩も立派な詐欺師や」

がクソだと思ったので
科研費 (科学研究費助成事業)の増額を求める署名を貼るね🧡

change.org/p/日本の未来のために-科学研究費助成
ページ下の賛同学会の一覧、めっちゃいろんな学会あって面白い
砂防学会とか日本肝胆膵外科学会とか聞いたこともないのもいっぱい

新染 千尋 さんがブースト
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いい加減な病名を死因として書くなと結構怒るワイのおかん。

ある種、訃報における「心不全」警察なのである。

心臓が止まったらみんな死ぬんだ、心臓の病気が原因だったらちゃんと心筋梗塞とか狭心症とか書くべきだ、と。
心不全とかいい加減なこと書くくらいなら、死因不明、死因非公開って書いとけって言う。

素人ワイ、そのこだわりはわからんけど、わかる気もする。

どうも今夏の 項目は日本の花火と奈良公園のシカらしい。

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なお米国……

:twitter: 「米国サンディエゴは検査の陽性率が14%以上に上昇したため、検査へのアクセスを高めるために、地元の公衆衛生センターでの無料検査の利用範囲を拡大しました。

日本は検査陽性率が44%でありますが感染対策もせず放置プレイを続けてます
これでは感染拡大は止まらず全国で感染爆発するでしょう」
x.com/robin1918081/status/1811

#PCR検査と治療薬の公費負担を求めます

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@lematin マイノリティの存在を無視できるのがマジョリティの特権であり、まずはマイノリティの存在をマジョリティが認知するあたりから始める必要がある。

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マジョリティにとって一番難しいのは、「マイノリティは"マイノリティ"っていう生き物じゃなくて、あなたと同じ権利を持つ人間なんだよ」という認識を持つことだと思う。

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熱中症アラートが真剣に受け取られていない状況は大変問題だと思う。

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「外出は控えて」と熱中症アラート出てる酷暑日でも運動場の前を通ると、少年野球から老人テニスまで普通にやってて、みんなおかしい。

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選挙中に蓮舫さんが保護動物のことを語ってたの、間違いなく「自分ごと」(最初のほうで話に出ていた)として出てきてた言葉だなって感じて(そしてそれすら揶揄した人たちの多さよ😭)

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私は小池都政のさっ処分ゼロの嘘がめちゃめちゃ許せなくて、殺された上に、なかったことみたいに数字上も存在を消されるなんて、2回殺されるようなものだと思ってる
病気や躾けの難しい子たちが、引き取り困難な子として殺されている現状の都政下だったら、飼い主が納得して引き取れれば幸せになれたかもしれない子たちの命も奪われている

全部が引き取られるわけじゃないかもしれない、でも事実を知ったら動く人も、ゼロということで動くのを止めてしまう
そして一度ごまかすとどんどんその基準がゆるんでいくのが現在の日本で
ゼロ公約を守るために上からプレッシャーが来ると、現場も、可能性があるけど長くいる子とか、少しでも調子の悪い子を「この子も引き取り困難だから数に入らない」って心を殺して嘘をつき始めるようになるんじゃないかって怖い

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蓮舫さんのインライよかったー!!!

最後のほうで保護犬さんの話になって、
今の犬さんがお腹を見せてくれるまで、家に来てから1年半かかったって😭
人間に心を許せるまでそれくらいかかるような、大変な状況で過ごしてきた犬さんを迎えて一緒に暮らして、
いまではXで「高級犬と暮らして優雅だ」って意地悪言われるほど、見た目からあふれるほどの愛され犬になってる犬さん…😭

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 なにやら、1週間経っても蓮舫への誹謗中傷(批判ではなく)が収まらないらしい。

 これはこの所公的な場では「抑圧」されてきた「ミソジニー」の圧縮された爆発、それに実は政府自民党の崩壊寸前の脆弱性の不安のあらわれだろう。

 よってたかって、共産との同盟が敗因と囃し立てるが、来る衆院選東京23区では共産党との協力がなければ、立民は「通り様がない」。

 ちょうど、国民民主側とリベラル左派が分裂するいい機会なのではないか?今の野田のイメージを引きずっていては、勝てるものも勝てなくなる。

 野田に近い所から出発した蓮舫氏にとってはちょうど政治家としていい機会のように思う。野田を切り捨て、今のバッシングを正面からねじ伏せた時、単なる「リベラル」の曖昧な象徴から、「リベラル左派」を結集する政治家へと信用は高まるだろう。

 政治家の信用とはそういうもので、「おかしい」とみんなが思っても「いえない」ことを主張し、たとえ石が降り注いでも、信念を貫いた時、獲得できる性質のもの。

 要するにヘーゲルが言ったように「炎の上を歩いたことがないものは永遠に炎の祝福を受けることはない」のである。 

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それにしてもこの執拗な蓮舫バッシング。

あそこまで蓮舫が善戦すると言うのは、想定外だったんだろうな。よほど肝を冷やしたらしい。

いや、「蓮舫が」と言うよりは「私たちが」と言った方が良い。何しろ蓮舫は次何をするかまだ考え中とのことだし、政治の世界では、どんどん次から次へと私たちが闘うべき敵がこのあとも現れるのだから、蓮舫を頼ってばかりもいられない。そして実際に今回、蓮舫と共に「私たちも」かなり健闘したのだから。

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これ学生時代の部活(体育会系)の時に、初めて感じた。男子の多い部活だったんだけど、一応、男女対等に話し合うミーティングはあるけど、「大事なことは男子のロッカールームで根回しが済んでる」と言うのが何となく感じられてとても嫌だった。まぁでもあの頃はまだ女にも対等に発言権があったけど。

(引用されている西位輝実さんのツイート↓)

なんにしろ、政治的な話になると、会社レベルでもおじさんネゴシエーションが必要で、女はそれに入れない。入りたければ、ご機嫌とりから始めろといわれる。それに勤しんだ女だけが上に行く。今の日本の政治もそんな感じでしょ。そもそもおじさんネゴシエーションって、横並びで空気を読んで、せーのでやるか、足を引っ張り合うだけではありませんか。本当は是々非々でもっと凸凹していいはずだ。日本の生産性が悪いのはデジタル化が遅れてるなんてことより、このおじさんネゴシエーションの暗い暗い不健全さからだろう。

x.com/nishiiterumi/status/1812

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(Dr. Tadさんのツイート↓)

「東京オリンピック金メダリストがCOVID-19感染によりツール・ド・フランスを棄権」
foxnews.com/sports/olympic-gol
体調は良好でも棄権という判断。スタッフは感染早期に身体を酷使することがLong COVIDにつながるという科学的知見をよく理解しているな

"デンマーク人モルコフ選手は、木曜日、第12ステージ開始直前に、COVID-19の影響で ツール・ド・フランスから撤退したとチームが発表した。水曜日の夜と翌朝に検査で陽性反応が出たと、所属チームが声明で発表した。"
”「選手の体調は良好で、重大な症状も出ていないにもかかわらず、医療スタッフは、何よりもまず、ウイルスが将来引き起こす可能性のある長期的な影響から選手の健康を守るために、選手のレースを中止するという決定を下した」と声明には記されている。”

x.com/tak53381102/status/18116

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(続き)

H5N1 型ウイルスによって死んだ動物の中には、奇妙なことに脳にのみ感染の兆候が見られるものもあった。
例えば、オランダのアカギツネの脳はH5N1に感染していたが、肺は感染していなかった。カナダのアカギツネとミンクも同様に神経疾患がほとんどだった。また、2022年にフロリダ沖で発見されたバンドウイルカは、脳組織にウイルス感染が見られたにもかかわらず、肺に感染していなかった。

人へのリスクは低いままだが、それでも、「私たちは注意を怠るわけにはいかない」とデ・ウィット氏は言う。
現在も続いている感染拡大は、ウイルスが万能の敵であることを思い起こさせるものだ。”

x.com/tak53381102/status/18121

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(Dr. Tadさんのツイート↓)

「鳥インフルエンザは哺乳類の脳に侵入する。そしてその理由とは」
sciencenews.org/article/bird-m
症例数は少ないもののヒトの致死率が高いことと、この事実は関連があるのか

”H5N1型ウイルスは2021年12月に北米の海岸に到達して以来、ホッキョクグマ、スカンク、アシカ、バンドウイルカ、牛など、幅広い動物に感染している。

そして、現在進行中の流行で明らかになった不都合な事実の1つは、このウイルスが無数の哺乳類の脳に侵入する傾向があるということだ。
デ・ウィット氏によると、H5N1型とその近縁種は、他のインフルエンザ株に比べて脳への侵入経路が簡単だという。

細胞内に侵入するために、インフルエンザウイルスは細胞表面にあるシアリン酸と呼ばれるタンパク質を利用する。上気道にある鳥類細胞と哺乳類細胞は、通常、シアリン酸の種類が異なる。つまり、鳥インフルエンザウイルスは哺乳類に簡単には感染せず、その逆も同様だ。

しかし、研究により、例えば人間の脳の一部は鳥類のようなシアリン酸タンパク質で覆われていることがわかっている。そのため、鳥インフルエンザウイルスは、主に鼻、喉、肺の細胞を標的とする季節性インフルエンザよりも脳に大きな脅威を与える可能性があるのだ。

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