新しいものを表示

蝶のように舞い、蜂のように社会性を持つことがある

ふらっと立ち寄った地元の書店に『零合』が並んでおり、本としての実在感を強く感じた。ありがたい。

締め切りの向こう側の世界が覗き始め、ただひたすら側転を繰り返す機械となっている

【告知】
3/6配信のCALL magazine vol.10にフラッシュフィクションを寄稿しました。
ネットプリントで読める1000字以内の小説企画です。詳細は公式Instagramに掲載されています。よろしくお願いします。

instagram.com/p/Co2SUpFhEMW/?i

はっきりと「破壊」の二文字だけが刻まれためちゃくちゃなスケジュールで原稿をやっている

京都にやってきたが、いきなりバスに乗り間違え見当外れの方角に高速移動している

「光速の99.999999...%の速度を持つ粒子『オーマイゴッド粒子』だぁ?わたしを謀るのも大概にしろよ😠」と思って調べたらほんとうに検出されているみたいで笑ってしまった

紀伊國屋書店グランフロント大阪店さまにサイン色紙を置いていただきました。『零合』は文芸誌の棚です。大阪にお立ち寄りの際にはぜひ。(許可をいただいて撮影しています)

知人に「Twitterのフォロワーぴったり256人じゃん」と言われたのだけどプログラマすぎる

【告知】
本日公開になったサイト『日本魔法魔術学会』さんに短編「ツァールター・ダイアグラム、あるいは象形の呼び声」を寄稿しました。
サイト開設に伴って記事の募集も始まったとのことです。

magicology.jp/11

妹はドライヤーをかけ、えびのポンプは回り、わたしは餅を焼いていたためにブレーカーが落ち大変なことになった。暖房器具をすべて切り暗闇の中でドライヤー、ポンプ、餅を並行して行うよりほかない。

甲骨文字とTikTokとストーンヘンジは同じ切り口で説明できるという話

隈研吾『自然な建築』を読んだ。実際の建築の現場には予算や納期といったコンフリクトが存在するけれど、それらは裏を返せば社会との接点でもあるためそうした制約とうまく共創することができれば社会に応答する作品を作れるという主張があって良かった。融通の効かない自然素材もそうだけど、こうした制約は環境からの非明示的な要請でもあるので、制約に向き合うことは要素還元的な発想から離脱するための手がかりにもなりうる。

「サロゲート」は読むのにけっこう時間のかかるお話ですので、気になるかたはお早めに取りかかるとよいかと思います。無料公開期間は水曜日の18時までです。

青島もうじき、おそらく五週連続で作品が公開されるのでなんらかのジャックポットです

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。