●パレスチナのジャーナリストAnas Al-Sharifのツイート
(映像は非常に残酷なので閲覧注意)
https://x.com/AnasAlSharif0/status/1847352625974399346
ガザ北部の通りの一角で、イスラエル軍のドローンが子どもを攻撃。子どもを助けようと人々が集まったところを直撃弾が襲う。
●ヤニス・バルファキス(経済学者、元ギリシャ財務相)のコメント
https://x.com/yanisvaroufakis/status/1847375109474177111
これこそ戦争犯罪だ。「知らなかった」とは誰も言えない。誰もだ。
●パレスチナ問題の国連特別報告者フランチェスカ・アルバネーゼのコメント
https://x.com/FranceskAlbs/status/1847388246957051936
パレスチナの民間人(多くの場合子ども)に対する超法規的処刑は決して孤立した事件ではない。パレスチナ人を滅ぼす機会をイスラエルは逃すまいと決意しているようだ。
私のコメント:
正視に耐えない残酷さだが、国連特別報告者アルバネーゼが指摘するようにガザではこのような子どもを含む民間人への攻撃が常態化している。
差別、アパルトヘイト政策、「対テロ戦争」という呼び名、極右のナラティブ——それらの帰結が、この残酷な戦争犯罪につながっている。やがて国際司法で裁かれる日がくるものと信じる。