「GoogleのAIがSDGsに辛辣」という話が面白い。
https://fedibird.com/@ymd/111424227253562238
AIは自分で考えるのではなく、元ネタがある。これはネット言説を拾ってつなぎ合わせた話なんだろうな、と思われる。
念のため。このAIによる批評はフェイクや誹謗中傷に近いものなので、真に受けてはイカンものです。
SDGs(持続可能な開発目標)は、百数十項目ある目標それぞれに具体的な「2030年までにこれを達成する」という数値目標を定めている。そして「すべての人」「誰ひとり取り残さない」という表現は人権の考え方の基本中の基本。SDGsを批判するなら、グローバルサウスへの実効性がある投資の促進に十分つながっていないなど、実態を指摘するべきだろう。なのでこの答案は「わかってない」。Googleはネット論客なみの理屈を述べている。 [参照]