現時点の観察をメモ。
「ALPS処理水放出は安全性が実証されており、反対意見は難癖であり風評加害である」——これが日本のメディアの主流の論調です。Twitterでこの意見に異を唱えて注目を集めると、トロール(ネットイナゴ)がわらわらと攻撃してきます。
一方、英語圏メディアでは「ALPS処理水放出によるリスクはゼロに近いとの意見もあるが、海洋生物や人体への長期的リスクを懸念する科学者もいる」とする両論併記スタイルが主流です。
Nature、National Geographic、BBC、New York Times、Washington Postの記事は「両論併記」もしくは「リスクを懸念」のトーンです。
@AkioHoshi Xのリンクは以下になります。ありがとうございました🙇♂️🙇♀️
そうですね……
たしかにMastodonによりインターネットに全世界公開している投稿ではありますが、今のTwitter(X)は荒れていることもあり、成り行きによってはなんらかの追加のお願いをするかもしれません(たぶん大丈夫ですが)。
今のTwitterは、投稿が人々に届くことと、その後の被害を一緒に考えないといけない状況、と思っています。
@AkioHoshi
遅くまで、ありがとうございます。利用規約の変更されるこの月末に利用者も何らかの対策をなされることを願いたいものです。
では、これにて失礼致します。
ありがとうございました🙇♂️🙇♀️
@AkioHoshi
こちらもXに転送させて頂きました🙇♂️🙇♀️
但し、制限文字数の関係で一部文末の欠落があります。